ママ&パパが沐浴にチャレンジ! 第7回 沐浴体験会

2007年2月24日(土)開催  >>体験会レポート一覧はこちら

沐浴体験会 第7回の様子1今回の沐浴体験会は、ベビカムアドバイザーである聖母病院助産師の山本智美さん、同じく聖母病院看護師の石田さん・高柳さんをお迎えして、出産を控えた二組のご夫婦が沐浴の方法を学びました。また、出産に関するミニシミュレーションゲームも行い、出産についてのイメージをみなさんでふくらませながら話し合いが行われました。


沐浴に関する質問

沐浴体験会 第7回の様子2

沐浴で赤ちゃんが大泣きしたらどうしよう?

赤ちゃんはおなかにいる間、ずっと羊水のなかで過ごしてきたので、基本的にお風呂好きなことが多いものです。もちろん、沐浴時に泣き出す赤ちゃんもいますが、それはママやパパの不安な気持ちが伝わっているのかもしれません。『平気、平気!!』と大きな気持ちで、赤ちゃんに話しかけたりしながら沐浴すると、赤ちゃんも落ち着いてくると思いますよ。赤ちゃんは大人の気持ちに敏感に反応するので、ママやパパはあまり不安がらずにどっしりと構えている方がよいでしょう。


汗をかきやすい暑い時期、一日に何回も沐浴しても大丈夫?

夏は汗をかきやすいので、あせもの出やすい季節ですね。汗をかいたらすぐに流してあげることが大切です。
沐浴は1日に2回してあげてもいいですが、石けんを使うのは1日1回までにしてください。もし、夜は石けんで沐浴するのなら、昼は沐浴剤などを使うようにしましょう。


沐浴後の湯冷めが心配。夏の室温調節はどうしたらよいですか?

ここ数年、異常な猛暑ですから、エアコンをつけずにはいられないと思います。ただし、赤ちゃんは大人のように体温調節ができないので、赤ちゃんを寝かせる場所に気をつけてください。まずママやパパが立ってみて、直接冷風を受けないかを確認してあげることが大切です。特に沐浴したあとは髪が濡れているので、エアコンの風があたると急に冷えてしまいます。

出産に関するパパ・ママからの質問

沐浴体験終了後、みなさんに出産に対してイメージするワードを書き出してもらい、それについて話し合うシミュレーションゲームに参加してもらいました。全員一致したワードは『痛い・痛そう』。その他『楽しみ』『喜び』『突然』『ドラマチック』などのさまざまな言葉が飛び出しました。


沐浴体験会 第7回の様子3

痛みに耐えられるか心配です

確かに陣痛は痛いです。
でも、これがないと赤ちゃんは生まれてこないわけですよね。分娩予定日が近くなり、周りの人に『まだ生まれないの?』と会うたびに聞かれたら、プレッシャーを感じるでしょう。でも待てど暮らせど陣痛が来ない…。そんなとき、ようやく陣痛が来たら、「やった~!」と思うのではないでしょうか?だから陣痛は『痛いけど、嬉しいもの』なのです。陣痛を単なる“痛み”と考えるのではなく、発想を変えて、『もうすぐ生まれるよ』という“赤ちゃんのメッセージ”だと考えましょう。


パパの不在時、予想外に突然陣痛がやってきたら?

ママは、パパが不在の時に備えて、予めタクシーの電話番号を控えておきましょう。連絡を受けたパパは、電話でママの様子を確認します。そこでどうも様子がおかしい…という場合は、最終手段として救急車を呼んでいいと思います。突然の陣痛に備え、事前にご夫婦で相談しておくことがベストですね。


沐浴体験会 第7回の様子4

母が難産だったので、私も難産?

よく自分の母親にお産は似ると聞きますが、必ずしもそうではありません。産む前から『私は難産では…』と尻込みをしないほうが良いですよ。
陣痛がはじまったとき、まずママがやるべきことは、おなかの子を信じ、自分を信じ、生むぞ!!という強い気持ちを持つことです。ママの強い気持ちとパパの『出ておいて』と待ち受ける思い。これが合わさると、おなかの赤ちゃんにしっかりと伝わります。赤ちゃんはきっと、ママとパパの気持ちをわかってくれるはずですよ。


参加してくださったみなさん

岩渕さんご夫妻

岩渕さんご夫妻

沐浴を2人で経験でき、またアドバイザーの方々からいろいろなことを学べて
本当に良かったです。

鹿島さんご夫妻

鹿島さんご夫妻

待ちに待った赤ちゃんなので、不安もあるけど期待もいっぱい!
よい出産ができるようにしたいです。