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食中毒から赤ちゃんを守ろう!離乳食期に気を付けたいこと

各地で夏日を迎えるなど気温が上がってきましたが、これから夏に向けて気を付けたいのが食中毒。赤ちゃんが食中毒にかかると重症になることもあります。食中毒から赤ちゃんを守るためにも、家庭でしっかり対策しましょう!

2019-05-29更新


食中毒には年間を通して注意が必要ですが、気温や湿度が高い梅雨から夏にかけては細菌を原因とする食中毒が起こりやすい季節です。離乳食が始まると、家庭で調理をした手作りのものを食べさせているというママも多いと思います。今回は離乳食期を中心に、食中毒予防に必要な対策をみていきましょう。

家庭内でできる対策

▼手洗い
調理前や食事前には必ず手を洗いましょう。また、調理中に肉や魚、卵など生ものを触ったら、その都度洗うようにしましょう。離乳食期の赤ちゃんはまだ手洗いをするのが難しいので、食事前にはウエットティッシュでしっかり手を拭いてあげましょう。

▼調理器具や食器類を清潔に保つ
調理に使う包丁やまな板などは、熱湯をかけたり煮沸したりして消毒しましょう。赤ちゃんが使う食器類は、離乳食を食べ終わったらすぐに洗剤で洗いましょう。食器類を水に浸けたままにしておくと、菌の繁殖原因になります。

▼食品の加熱
離乳食はまとめて作って冷凍保存しているというママも多いのではないでしょうか。その場合、室温で解凍するのではなく、食べる分だけを必ず電子レンジなどで十分に加熱するようにしましょう。また食べ残してしまった場合は、再び冷凍はせず、捨てましょう。

特に手洗いは習慣化すれば、様々な病気の予防にも繋がります。家族みんなで食中毒予防に取り組みましょう。

外出時の離乳食は?

▼手作りの離乳食を持参するとき
保冷バックに保冷剤を複数個入れて、しっかり保冷して持ち運びましょう。冷凍した離乳食を持って行く場合、食べさせる時には、ベビールームなどの電子レンジでしっかり加熱をして与えましょう。作りたての離乳食を持って行く場合は、十分に冷ましてから容器の蓋をするようにしてください。気温や湿度が高いときや移動が長時間になるときは、手作りの離乳食を持って行くのは避けましょう。

▼ベビーフードを活用する
温めずにその場で食べることができるベビーフードは、食品が傷む心配がありません。外出先で初めてベビーフードを与えるのが心配なママは、前もって試しておくのもいいかもしれませんね。災害などでライフラインがストップし、離乳食が作れなくなった場合にもベビーフードがあれば安心です。

▼離乳食を提供してくれるレストランを利用する
最近では、離乳食を提供してくれるレストランも増えてきています。事前に調べて、そういったところを利用するのもいいですね。
夏はイベントも多く、外出が楽しい季節です。離乳食にとらわれすぎず、外出時は授乳やミルクだけで済ませるのもひとつの手です。ママと赤ちゃんにあった方法で食中毒を予防し、赤ちゃん連れの外出を楽しめるといいですね。

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