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強いかゆみが特徴の小児ストロフルス。虫刺されの季節は特に注意!

虫が多くでる春から夏にかけて、未就学児に多く見られる症状です。外で遊ぶときは、虫よけスプレーを持ち歩き、爪を短く切っておくなど、しっかりと予防対策も。

2018-07-17更新

小児ストロフルス

強いかゆみが特徴の「小児ストロフルス」とは?

春先から夏にかけて、腕や足に多くみられる皮膚のトラブルです。虫に刺されたような赤いブツブツが腕や足にみられ、小さい水疱が混じっていることもあります。強いかゆみがあるのが特徴です。
以前は、食物アレルギーなどと関連づけられることもありましたが、最近では、ノミやブヨ、蚊などに刺されて、過敏に反応した結果起こると考えられています。
虫刺されに対する免疫反応が未熟な生後4ヶ月から6歳くらいまでの乳幼児に多発し、小学校に入るころには、ほとんど現れなくなってきます。

治療法

副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)の軟膏を塗ります。
かゆみが強いときは、抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤を服用します。

外で遊ぶときの注意点

まずは、ノミやブヨ、蚊などに刺されないように注意すること。夏、戸外で遊ぶときは、虫よけスプレーなどを使用したり、長袖・長ズボンを着用したりして予防しましょう。
かゆくてひっかいてしまわないよう、爪も短く切っておきます。

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