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【からだと心の発達と日常のケア】5~7ヶ月ごろってどんな時期?

運動能力や記憶力が発達してきます。一方、ママからもらった免疫も減り始めるころです。

2018-01-11更新

乳児期の体と心の発達と日常のケア 5~7か月のころ

寝返りやおすわりがはじまり、手先も器用に

運動能力がぐんぐん発達し、7ヶ月にはほとんどの赤ちゃんが寝返りやおすわりが完成します。寝返りをしないまま、次の段階へすすむ子もいます。
寝返りがはじまると、転落するおそれがありますので、ソファーに寝かさないよう注意しましょう。
また、おもちゃに手を伸ばし、両方の手でつかめるようになります。小さなものを指先でつまむのも得意になり、目と手の協調運動が発達してきているのがわかります。手や指を使って複雑な動作をこなし、紙を破くのも大好きです。
タバコや薬品など、危険なものは手の届かないところに置くようにします。

人見知りがはじまります

記憶力が育ってきて、知っている人と知らない人の区別がつきはじめ、人見知りがはじまります。知らない相手に無理に抱かせようとするとはげしく泣き、赤ちゃんの心にいやな記憶となって残ります。無理に知らない人になじませる必要はありません。ママがいろいろな人と接しているうちに自然におさまります。

ママからの免疫が少なくなるころ

このころに次々に病気になる赤ちゃんは、保育園や赤ちゃん仲間など、感染するウイルスが多い環境にひんぱんに出入りすることが原因かもしれません。母乳を飲んでいる赤ちゃんは免疫の減るスピードが遅いので、その意味でも母乳は大切です。

6ヶ月ごろから多い突発性発疹

赤ちゃんが急に38~39度もの熱をだすので、ママやパパはびっくりします。熱以外にせきや鼻みずなどの症状がないのが特徴で、3~4日続いた熱が下がると、あせものような発疹が体や手足にでて、2~3日で消えます。熱が高くきげんが悪いときは、医師の指示のもと、解熱剤を飲ませます。乳児用イオン飲料などの水分を十分与え、脱水症状を起こさないように注意します。

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