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スキンケアをしていても約8割の赤ちゃんが肌トラブルを経験!

赤ちゃんのスキンケアの大切さを知っているママは多いはず。しかし、1歳までに何らかの肌トラブルを経験した赤ちゃんが82%もいるという衝撃のアンケート結果が出ました。スキンケアのポイントについて、アンケートを監修した専門家のコメントを紹介します。

2018-11-23更新

 

赤ちゃんと保湿クリーム

スキンケアのポイントは、洗い方・保湿・使うアイテム

ドコモ・ヘルスケア株式会社と株式会社ナチュラルサイエンスは、2018年7月に0~1歳までの赤ちゃんがいるママ約500名を対象とした「赤ちゃんへのスキンケアに関するアンケート」を実施したそう。その結果、1歳までに何らかの肌トラブルを経験した赤ちゃんが82%もいることがわかりました。

特に新生児から月齢の低い時期に起こりやすい「乳児湿疹」や「脂漏性湿疹」、「おむつかぶれ」や「よだれかぶれ」などが多く見られましたが、こうした肌トラブルがあった赤ちゃんのママも、9割は保湿ケアをしていたとのこと。では、スキンケアをしていても赤ちゃんに肌トラブルが起こるのはなぜでしょうか?

同アンケートを監修・分析した小児科専門医・アレルギー専門医の杉山剛先生によると、赤ちゃんは大人の3倍汗をかく一方で、肌の厚さは大人の半分と薄くバリア機能が低いので、大人より肌トラブルが起こりやすい状態にあるそう。ママが頑張ってスキンケアをしていても「洗い方」「保湿」「使うアイテム」のどれかが間違っていると効果が下がるとのこと。

また、遺伝的なアレルギーが原因のトラブルは、生まれてすぐから適切にケアすることが予防につながるため、特に0歳の赤ちゃんのスキンケアが大切だと言います。

「やさしく洗う+たっぷり保湿」をセットで行うことが大切

赤ちゃんの肌は特に乾燥しがちなので、からだを洗う石けんや保湿剤には気をつけたいもの。アンケートの結果、約6割のママが頭を体と同じ洗浄剤で洗っていることがわかりましたが、杉山先生によると、皮脂の多い頭には、頭髪専用のヘアシャンプーを使うのがおすすめだと言います。

やさしく洗ったあとは必ず保湿を。保湿剤はお肌にうるおいを補給するだけでなく、外からの刺激を防ぐバリア機能としても活躍してくれます。入浴後だけでなく、朝やおでかけ前、食事前などに、こまめに保湿することで肌トラブルを防ぐことができます。

なお、オーガニック製品でもアレルギーの原因物質までは除去されていない場合があるようです。香料や着色料などの添加物が入っていない低刺激で、皮膚アレルギーテスト・食物アレルギーテストをクリアした製品が赤ちゃんには安心とのこと。また、医師が開発に協力したものや、産院で使われているものなどを目安に選ぶのもおすすめだと言います。

こうして生まれてすぐから「やさしく洗う+たっぷり保湿」をセットで行うことで、赤ちゃんの皮膚が良い状態に保たれるそう。乾燥しやすい冬は特にスキンケアに気をつけましょう。

関連情報
https://www.d-healthcare.co.jp/lp/ikulog/skincare2018/
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