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ヘルシーな豆乳ドリンク

ヘルシーブームの人気者「豆乳」

妊娠中や授乳期はカフェイン入りの飲み物はなるべく避けたいですよね。そこで、今回はノンカフェインで栄養のある豆乳を提案! 豆乳は、独特の青くささなどから、「お料理には使うけど、直接飲むのは…」と敬遠していた人も多いはず。最近の豆乳は随分飲みやすくなっていますし、さまざまな種類が手に入りやすくなっています。この機会に試してみてはいかが。

一口に豆乳といっても…

店頭に並んでいる豆乳。実は、私たちが豆乳と呼んでいるものは、JAS規格で3つに分類されています。表示をよくみてみると…

  • 「豆乳」……大豆固形分8%以上
  • 「調整豆乳」……大豆固形分6%以上
  • 「豆乳飲料」……1:果汁入り 大豆固形分2%以上
  •       ……2:その他  大豆固形分4%以上

とあります。大豆固形分というのは、製品から水分を取り除いた大豆の成分量のことです。

「豆乳」は、大豆と水のみからつくられます。「調整豆乳」は砂糖や塩で味つけしたもの。「豆乳飲料」は、砂糖や塩の他に果汁や野菜汁、コーヒーなどが入ったものです。

※ここでは、上の3つをまとめて“豆乳”と呼びます。

豆乳がからだによいワケ

豆乳には、大豆の栄養がいっぱい。特に有名なのは、イソフラボン。名前は知っている人も多いのでは? イソフラボンは女性らしいからだつきや、美肌をつくる女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをしてくれます。

◎イソフラボン…ポリフェノールの一種。生理や肌あれを整えたり、骨粗しょう症や更年期障害、乳がんの予防といった、女性に大切な働きをします。

※ただし、妊娠中は女性ホルモンの分泌が活発になっていますので、イソフラボンの摂り過ぎには注意が必要です。また、子宮筋腫や子宮内膜症の方はお医者さまに相談してくださいね。

◎鉄分…赤ちゃんの成長にとても大切な栄養素。血液中のヘモグロビンをつくる材料となって、ママと赤ちゃんのからだに酸素を運ぶ働きをします。

◎たんぱく質…大豆の40%は良質な植物性たんぱく質です。たんぱく質は、皮膚や筋肉、内臓や髪の毛などからだをつくるために不可欠です。

この他にも、疲労回復と脂肪燃焼を促す大豆ペプチドを含む豆乳も登場しています。

※大豆アレルギーの方は摂取を控えてくださいね

アレンジでいろいろ楽める豆乳

アレンジでいろいろ楽める豆乳

“やっぱりプレーンの豆乳の味はちょっと…”という方には、味がついて飲みやすい豆乳飲料製品の飲み比べはいかがですか。気軽な市販の豆乳ドリンクもよいですが、ご自宅でオリジナル豆乳ドリンクを作ってみるのもおすすめです。

牛乳のかわりにコーヒーや紅茶、ココアに豆乳を入れてみたり、カフェインが気になる方はバナナやきな粉でシェイクしてジュースにするのもおすすめです。また温めたプレーンの豆乳に黒糖をお砂糖代わりに使ってみるとぐっと飲みやすくなります。

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