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月齢別 赤ちゃんとママの離乳食・レシピ

月齢別離乳食・レシピ 目次

新生児0ヶ月

ミルクやおっぱいの量も、最初はまだ安定しません

月齢別離乳食・レシピ 新生児0ヶ月

生後1カ月までの新生児期の授乳は、「きっちり何時間おきに何cc」としゃくし定規にせず、飲みたがったらあげてください。赤ちゃんが飲むのをやめたら終了です。ただし、ミルクの場合は、哺乳瓶の口が吸いやすいため飲み過ぎることもあるので、量を見てあげてください。

授乳を始めたばかりのころは、ママのおっぱいの出も安定しませんが、食事の量を増やせばおっぱいもたくさん出るというものでもありません。食事は量より質。米と魚を中心とした和食が理想です。骨粗しょう症予防のためにも小魚などカルシウムは積極的にとって。

生後1〜4ヶ月

授乳期のママの食事は?

月齢別離乳食・レシピ 生後1〜4ヶ月

徐々に、赤ちゃんがおっぱいをほしがるタイミングが規則的になってきたり、授乳のタイミングに合わせて乳房が張るようになってきたりします。母乳で足りない分はミルクで補って。

ママの食事は、米と魚を中心とした和食を基本に。ミネラルが豊富な海藻類、カルシウムたっぷりの小魚も積極的に食べて。インスタント食品、キムチなど辛いもの、生クリームやバターなど動物性油脂が多いもの、それらを使った洋菓子などは控えましょう。

生後5〜9ヶ月ごろ

離乳食スタートのサインは?

月齢別離乳食・レシピ 生後5〜9ヶ月

この頃には離乳食を始める赤ちゃんも多くなってくるようです。母乳(またはミルク)と果汁と離乳食を組み合わせ、次第に離乳食の回数や量を増やして行きます。おかゆ、野菜、豆腐から始め、少しずつうどんや白身魚も加えましょう。

9カ月頃にはかなりの種類の食品が食べられるようになります。離乳食作りはとても神経を使いますので、ベビーフードなども上手に利用して。 気になる離乳食スタートのサインは、ママ・パパの食事風景を赤ちゃんが興味深そうに見るようになること。愛情あふれるママ・パパの食生活をどんどん見せてあげて。

生後10ヶ月〜1歳半ごろ

よく噛んで食べる練習を

月齢別離乳食・レシピ 生後10ヶ月〜1歳半

離乳食の回数が増え、栄養源の比重がおっぱいやミルクから離乳食に移ってきます。ママ・パパの食事に近づき、お茶や牛乳も飲めるようになるので、そろそろ卒乳する赤ちゃんも多い時期です。

ただ、赤ちゃんは鉄分をたくさん消費するので、牛乳のほかに鉄分やビタミン類を配合したフォローアップミルクを使うママもいるようです。食事が変わってうんちが固くなり、排便しづらいようなら、ヨーグルトやバナナやおいもなどを離乳食に取り入れて様子を見るようにします。野菜などを細かく刻んだり、とろみをつけるなど、食べやすくする工夫も。少しずつ噛み応えのあるものも取り入れながら、よく噛んで食べる習慣を少しずつ身に着けていきましょう。

生後1歳半〜2歳ごろ

自分で食べる楽しさを

月齢別離乳食・レシピ 生後1歳半〜2歳

前歯が生え、歯ぐきで食べられるようになったら、離乳食から幼児食へ。自分で食べたがるので、手づかみで食べられるおむすびやサンドイッチをあげてみて。徐々にスプーンが使えるようになります。

成長のためにたくさんの栄養が必要で、体重1kgあたりの栄養所要量は大人の2~3倍にもなります。品数を増やして栄養バランスをよくしてください。

子どもの食欲にはむらがあり、胃腸が小さく一度にたくさんは食べられないので、おやつを上手に与えて栄養を補給します。時間を決めて、牛乳と、果物やビスケットなど栄養価の高いものを組み合わせて。

生後2〜4歳ごろ

食べこぼしや、遊びながら食べたりしてもあまり叱らないで

月齢別離乳食・レシピ 生後2歳〜4歳

一生の食生活の基礎ができる大事な時期。旬の食材を取り入れ、季節感を感じることのできる食卓に。、味つけはしょっぱすぎたり甘すぎたりしないように 、小さい頃からうす味になれておくようにしたいものです。濃い味を好むと、将来の生活習慣病が心配です。

食べ物で遊んだり、自分で食べたがってこぼしたりしても、あまり叱らず食事を楽しむことを優先したほうが良いですが、一定の時間が来たら片付けるなどけじめはつけましょう。

規則正しく3食とる習慣をつけ、できる限り家族といっしょに団らんを楽みたいものです。ママ・パパの食生活が良いお手本です。ママ自身も朝食を抜いたり個食(孤食)にならないように気をつけて。

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