2歳5ヶ月の子どもの成長 2歳5ヶ月

積み木を積み上げ、家の形を作って「おうち」と言ったり、車を作ったりするようになります。 生後2歳5ヶ月 子どもの成長

ごっこ遊び

積み木を積み上げ、家の形を作って「おうち」と言ったり、車を作ったりするようになります。 また、積み木などを飛行機に見立てて「ブーン」と言いながら手で動かしたりという見立て遊びをするようにもなります。 女の子に多いのが、お人形を赤ちゃんのように抱っこして、おむつ替えをしてあげたり、食べ物をあげるまねをしたりと、お世話をする遊びです。遊びの世界で大人の生活を再現しているのですね。 大人のまねをするのが大好きな時期で、ママやパパのくせなどをよく見ていてまねをしたり、口ぐせなどもまねして言うようになるので、大人も生活や言葉遣いを気をつけないといけないですね。

くり返しが大好き

2歳児は、「イヤ」「ジブンデ」「これなあに?」以外にも、何か気に入った言葉を繰り返し使うことがあります。 たとえば、四六時中「ママなにやってるの?」と聞いてきたり、ママが何を言っても「知らないよ」と答えたり。 そのたびに丁寧に応対…とはママもいかないでしょう。ときには、「じゃあ、ママも知らないよ」と突き放してみてもいいのでは。 子どもからの話しかけには、やさしく時間をかけて聞いてあげるというのが理想ですが、時間と状況が許さないことが多々あります。 たまに子どもの話を無視したり、あしらったりしたからと言って、「子どもを十分かまってあげていない」などと自己嫌悪に陥らないで。大人にも生活があるのですから、その中でできる範囲のことをすればいいのです。 子どもも、この頃になると、ママは今ご飯をつくるのに忙しいんだな、ということがわかってきます。 わかったうえで、それでも抱っこしてくれるかどうか試しているようなところもあります。 たまには忙しい手を止めて、抱っこしてあげると、忙しいなか自分の方を向いてくれた、とうれしく思うでしょうが、ママは無理のない範囲でそうしてあげればいいのです。

順番がわかるように

すべり台は、先に並んでいる子が滑ったら、次に自分が滑れるというような、ものごとの順番が理解でき、「順番ね」と言えば、待てることも出てきます。 おうちでも、「パパがお風呂から出てきたら、一緒に遊ぼうね」などと順番を言い聞かせれば、先の見通しができて少し待てるようになるでしょう。

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