2歳4ヶ月の子どもの成長 2歳4ヶ月

お友だちとの交流の機会を

周りのお友だちに関心が出てくる頃ですが、一緒に同じ遊びをするというのは3歳頃でしょう。 今はお友だちが何をして遊んでいるかを気にして近寄って見たり、そばで同じ遊びを始めたりという「平行遊び」をしますが、まだどうやってお友だちと遊んだらいいかわからない時期です。 それでも、他の子どもがいる場所に積極的に連れていき、「○○君がブロックで遊んでるね、やってみる?」などママが声をかけて、お友だちに注意を向けてみましょう。 そうするうちに、だんだんとお友だちとの遊び方がわかってくるようになります。

お友だちとのぶつかり合いで学んでいく

お友だちと接する機会があっても、2歳代の子どもは、自己中心なのが当たり前。自分が使っているおもちゃをゆずる、すべり台の順番を守るなどはできません。 そこでおもちゃの取り合いになったり、順番を割り込んだり割り込まれたりしながらぶつかって、泣いたり怒られたりしながら、人との関係を学んでいくのです。 だから、ママたちはできるだけ口出ししないで、見守るようにしましょう。 「あのママは自分の子どもがおもちゃを取っても、何も言わない」と言われるのがイヤで、つい子どもの先回りをして衝突を避けさせてしまうというママも多いでしょう。 でも、子ども同士のぶつかり合いが必要という考えは、ママたちにとって常識になってきています。外で知り合った他のママにも、勇気を出して、お互い見守りましょうよ、と話してみましょう。

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