生後4ヶ月の赤ちゃんの成長 生後4ヶ月

頑張ったら、ママが見えるかな?

首はますますしっかりとしてきます。「うちはまだ全然首がすわらなくて…」と、あせらなくても大丈夫。完全にしっかりとすわるのはたいてい5~6ヶ月頃です。 でも赤ちゃんといっしょに遊びながら、首の運動を促すのもいいでしょう。 赤ちゃんがうつぶせに寝た状態で、顔をあげたらママの位置が見えるようにします。 赤ちゃんが頑張って首を持ち上げたら、「見えたね~、ママだね~」と笑いかけましょう。 赤ちゃんはその変化が面白くて、首を持ち上げます。これはあくまで遊びで行うことで、早く首をすわらせようと、ママがあせってやっては楽しさ半減ですよ。
この頃の赤ちゃんは、手足をバタバタさせたり、寝ているそばにジムなどが置いてある場合は、ぶらさがっているおもちゃに手を出して音を鳴らしたりと、動きが積極的になってきます。 手足が徐々に自由に使えるようになってきた楽しさを味わっているのかもしれませんね。

アトピーかもと思ったら…

この頃、赤ちゃんの皮膚トラブルに悩むママもいるかもしれません。赤ちゃんの肌はバリア機能が未発達のため、皮膚が乾燥しやすかったり、ばい菌が入りやすかったりでトラブルを起こしやすいのです。 皮膚がカサカサしてかゆいみたい、もしかしてアトピー? と不安に思うママはたくさんいます。 でも、自己判断で薬局の薬を塗ったり、食事を制限したりするようなことはやめましょう。
そもそもアトピー性皮膚炎とは、どのような症状をいうのでしょうか。まず、診断のポイントはかゆみがあることです。 赤ちゃんの場合、顔にかゆみを伴う湿疹が出て、徐々に手→足と、体の下の部分に広がっていきます。ひじやひざなどの関節部分に症状が出ることが多く、左右対称に湿疹が出るのが特徴です。 また、親にぜんそく、鼻炎などのアレルギー症状があることも、アトピー性皮膚炎かどうかを判断するポイントになります。 また、その原因もわかっておらず、対処方法も医師によって方針が異なります。 皮膚科で、アトピー性皮膚炎と診断されても、セカンドオピニオンを求めて、別の皮膚科や小児科を受診することをおすすめします。
アトピーにしろそうでないにしろ、赤ちゃんの薄い肌にばい菌が侵入しないように、常日ごろから、肌のバリア機能を高めることが大事な予防策です。 そのためには、入浴後、赤ちゃん向けのスキンケア用品を塗って、肌を常にしっとりとさせておきましょう。 肌がカサカサになるという赤ちゃんでも、皮脂の多い鼻とその周りや、おむつでむれているおしり周りは、しっとりとしてトラブルが少ないはずです。 大人はスキンケア用品が必要かもしれないけど、赤ちゃんには何もつけたくない、と考えるママも多いかもしれませんが、赤ちゃんの肌こそ乾燥しやすいものなので、スキンケアが必要です。
お風呂も、あまり熱い温度のお湯は使わず、ぬるめのお湯につかるのがポイント。肌もゴシゴシこする洗い方はNG。さっと流す程度でも汚れは十分落ちるので、過度に刺激を与えないようにしましょう。

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