生後0ヶ月のベビーとの生活 生後0ヶ月

命名と出生届

命名と出生届

赤ちゃんが誕生して7日目の夜に、命名をし、家族で健やかな成長を願うという慣わしがあります。 退院直後なので、ゆっくりとお膳を囲んで、というのは難しいかもしれませんね。 でも名前がもう決まっていたら、紙に「命名 ○○」と筆で書き、左に生年月日を入れて、目立つところに貼りましょう。
出生届は、生まれた日を入れて、生後14日目までに提出します。 母子手帳など持参するものがあるので、事前に確認を。 提出先は、(1)親の住所地、(2)子どもが産まれたところ、(3)親の本籍地のいずれかの市区町村でいいので、ママの里帰り先での提出もOK。 また、提出だけなら、役所が閉まっている時間でも受け付けてもらえます。もし14日以内に間に合わなかったら…? 受理はされますが、戸籍には届け出日が記録され、遅れた記録が後々まで残りますので要注意ですよ。


母乳かミルクか

母乳かミルクか

赤ちゃんを母乳で育てるか、ミルクで育てるか、それは、妊娠前からママが決めておくことではなくて、生まれてきた赤ちゃんの様子を見守りながら、その流れの中で判断していけばいいのです。 ただ、母乳で育てたいと考えるママは、ある程度の覚悟を持って気長に赤ちゃんと向き合っていくことも大事です。 母乳にも、個人差があり、赤ちゃんが吸ってくれないと乳房が張ってしまい、つらくて仕方がないというくらよく出る人もいれば、 なかなかうまく飲んでもらえなくて、苦労する人もいます。もし最初の1~2ヶ月であまり成果が得られなくても、しばらくすると母乳が出始めることも少なくありません。 赤ちゃんもママも、どちらもおっぱいやミルクを飲んだり飲ませたりすることについては「初心者」なのです。 双方が慣れてくることによって、少しずつよい方向に向かうでしょう。最初は時間の間隔や回数、飲む量にとらわれず、欲しがるときに、欲しがるだけあげてよいですよ。

母乳にいい食事

母体の回復のため、また、母乳の出をよくするためにも、まずは3食、ママがきちんと食事を摂ることが大切。 良質のたんぱく質、ビタミン、鉄などのほか、カルシウムを多く含む食品(乳製品や小魚など)も積極的に摂るようにしましょう。


赤ちゃんの服装

赤ちゃんの服装

赤ちゃんは、この時期まだ体温調節機能が未発達です。寒ければ体温が下がってしまうし、暑すぎると上がってしまいます。 その一方で、赤ちゃんは新陳代謝が盛んで、大人の2倍汗っかき。よく冬場などに、暖房の効いた部屋で服を3~4枚着せて寝かせていて、赤ちゃんにあせもが…などということもよくあります。 赤ちゃんの体温はもともと大人よりも少し高めですから、大人と同じように厚着させてしまうのはむしろ禁物です。大人の服装より1枚少なめを目安に、室温にあわせて調節してあげましょう。 また、汗をかいていたらこまめに肌着を替えてあげることもポイントです。家で寝ているあいだは、ソックスはまず必要ありません。初めてソックスをはかせるのは1ヶ月健診でお出かけするとき。 もちろん、夏場ならこの限りではありませんので、気候に合わせて判断しましょう。 また、この頃の赤ちゃんは、足首がまだしっかりしていないので、ソックスをはかせていても、抱っこしている間に脱げて落としてしまったりすることがよくありますから、注意してくださいね。

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