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生後0ヶ月のコミュニケーション 生後0ヶ月

沐浴はいまだけ!パパもママも楽しんで

沐浴の目的は、からだを清潔にし、湿疹を予防すること。血液の循環をよくし、新陳代謝を促すこと。赤ちゃんの全身を観察すること。赤ちゃんとのスキンシップなどがあります。
手順などは病院で習いますが、完璧に同じようにする必要はありません。大人の皆さん全てが同じようにお風呂に入っていませんね。以下のポイントに注意すれば大丈夫です。

□ 裸にしたら、全身を観察すること
□ 熱すぎるお湯に入れないこと
□ 赤ちゃんの肌はとても敏感、ゴシゴシこすらないこと
□ うんちやおしっこ部分は、最後に洗うこと
□ 赤ちゃんに話しかけながら楽しく入れること
□ 楽しすぎて、長湯しないこと

「大丈夫だよ」と安心させてあげて

新生児の赤ちゃんは、この世に生まれ出てきて、何がなんだかわからない状態。 そのときに、濡れたおむつを替えてもらって気持ちいい、おなかが減ったときにおっぱいが飲めてうれしい、 という快不快の感情を繰り返すことで、お世話をしてくれるママとのつながりを深めていきます。
新生児では、おむつ替えは1日15~20回にも及び、産後、慣れない赤ちゃんとの生活を始めたばかりのママにとっては、 授乳とともに、大変なお世話ですね。でも、赤ちゃんはママの声を待っています。「気持ち悪かったね~、今きれいにしようね~」と話しかけて赤ちゃんを安心させてあげて。 毎回同じ声で話しかけられることで、赤ちゃんはママに対する信頼を確実に深めていきます。

貴重な初乳を少しでも多くあげて

この時期の母乳は、初乳と呼ばれ黄色味を帯びてとろりとしており、豊富な免疫成分がたっぷりと含まれています。 初乳を少しでも多く与えるためにも、おっぱいは時間や回数を決めずに、欲しがるだけ吸わせましょう。 そうすることで、おっぱいの出もよくなり、赤ちゃんもだんだんと吸うのが上手になります。 最初の頃、おっぱいがあまり出ないといって、あきらめることはありません。赤ちゃんは、お弁当と水筒を持って生まれてくるといわれ、1週間くらいはわずかな母乳でも健康に過ごすことができるのです。
授乳後は、首を支えてたて抱っこをし、背中をトントン!と叩いてげっぷを出させます。 その後も、すぐに寝かせるとおっぱいを吐きやすいので、しばらく抱っこして。

赤ちゃんと積極的にコミュニケーション

この頃の赤ちゃんはまだ眠りのリズムが確立していないので、1時間おきに寝たり起きたりの繰り返しですが、徐々にまとめて寝るようになっていきます。
自分では動けない赤ちゃんは、触れてもらうのが大好きです。触れられることでママやパパの愛情を感じたり、脳に刺激を受けたりして心身ともに成長していくのです。 特にあまり触れられない、ひざの裏や足の付け根などを意識してさすってあげましょう。 この足が、ちょっと前までママのおなかを蹴ったり、押したりしていたかと思うと感慨深いですね。
ものを見る力は、明るい暗いがわかる程度で、視力は0.01くらいです。 赤ちゃんからいちばん見えやすいところは、頭の上30cmくらいのところ。ちょうど、ママが抱っこして上から話すくらいの位置ですね。 また、生後すぐでも、人の顔を認識する力は長けていて、早い段階でママの顔を見わけるようですよ。

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