「母乳バンク」という命のインフラ
- 2020-02-13 11:00
- 一般公開
- テーマ:
早産で小さく生まれた赤ちゃんのために母乳からドナーミルクを作り、
保存するための施設を「母乳バンク」と呼びます。
欧米では数年前から普及している母乳バンクですが、
日本でも今年夏頃までに
ふたつ目の大規模バンクが稼働するというニュースが昨年末に報道され
新生児医療に携わる医療関係者の方々に大きな喜びを持って迎えられました。
施設の設立に尽力してきた昭和大学医学部教授で小児科医の水野克己先生に、
母乳バンクの意義とその活動について伺いました。
1500g以下で生まれた赤ちゃんを守る
「母乳バンク」という命のインフラ
https://baby.mikihouse.co.jp/information/post-12416.html
- コメント0
-
いいね0
-
クリップ
コメント
みんなのコメントをもっと見る