産後うつ。専門医が語る、サポート体制の重要性
- 2019-07-04 11:00
- 一般公開
- テーマ:
産後1年以内のママの10数%が発症するといわれている産後うつ。
誰もがなりうるママ特有のうつ症状ですが、
症状が悪化した場合にはママ本人のみならず、
お子さまやご家族への負担も大きなものとなっていく可能性があります。
そうした場合に必要なのはまわりのサポート体制。
そんな中、地域の母子保健関係者が協働して
産後うつの早期発見、早期治療を行う「須坂モデル」という取り組みも始まっています。
前回記事に引き続き、国立成育医療研究センターの立花良之先生にお話を聞きました。
産後うつは自分や家族だけで抱え込まないこと
専門医が語る、サポート体制の重要性
https://baby.mikihouse.co.jp/information/post-11832.html
- コメント0
-
いいね0
-
クリップ
コメント
みんなのコメントをもっと見る