現役の助産師さんがマンツーマンで沐浴の仕方を教えてくれたり、助産師さんを囲む育児講座も同時開催。その模様をレポートします。

沐浴のコツご紹介!<沐浴体験会レポート1>

  • 2011-11-09 10:33
  • 一般公開
  • テーマ:沐浴体験会
こんにちは!
寒くなってきましたが、妊婦さんの皆さん、冬支度は万全ですか?
先日開催した沐浴体験会から、沐浴のコツをご紹介します!

第20回 育児講座&沐浴体験会

沐浴剤ってご存知ですか?
今回の体験会では、まずは沐浴剤を使った沐浴方法を、持田ヘルスケア株式会社の圓山よりお見せしました。

ママ一人でも安心の沐浴って?
パパの帰宅が遅く、一人で沐浴しなくてはならないママも多いのでは? そんなときに、頼もしいのが沐浴剤。沐浴剤をお湯に溶かし、そのお湯の中で赤ちゃんのからだをやさしく洗うだけで汚れが落とせるんです。

上がり湯もいらないので、そのまま赤ちゃんをタオルで包んで拭いてあげられます。


顔を洗うのを嫌がる赤ちゃんが多いので、慣れるまでは、お湯に入れる前に、先に拭いておくといいですよ。スキナベーブ入りのお湯に浸したガーゼで、やさしく拭いてあげてください。固く絞るとどうしてもゴシゴシ皮膚をこすってしまうので、軽くギュッと握る程度で…。


お湯の温度は、夏は38度、冬は40度くらい。大人からすると「ちょっとぬるいかな」と思う温度です。最初は慣れないので、湯温計で温度を確かめるほうがいいですね。


準備ができたら、スキナベーブを溶かしたお湯に赤ちゃんを入れて、ガーゼでやさしく洗ってあげます。
おでこから髪の生え際は皮脂がたくさん出るので、手のひら全体を使ってしっかりていねいに。


体を洗うときは、ゴシゴシこすらないよう、やさしく洗ってあげてくださいね。


スキナベーブは上がり湯が不要なので、赤ちゃんをお湯からあげたら、手早くからだを拭きましょう。スキナベーブに含まれる保湿成分が肌を乾燥から防ぎます。
頭は水気が残りやすいのでしっかりと。からだはゴシゴシこすらず、軽くおさえるようにして拭き取ります。

スキナベーブは、特に、ママが一人で沐浴しなくてはいけないときの強い味方。また、寒い時期は、時間をかけずに沐浴を済ませられるので安心です。

スキナベーブを使った、沐浴の方法を詳しく見る>>



続いて、聖母病院で毎日沐浴をされている助産師のみなさんが、石鹸を使った沐浴方法や赤ちゃんの扱い方のコツを教えてくださいました!

左から室賀さん、桑野さん、五十嵐さん。

助産師さんが教える沐浴、お世話のポイント!
石鹸を使った沐浴方法はこちら>>


赤ちゃんをお風呂に入れるときにからだにかける「沐浴布」というものが売られていますが、ふつうのガーゼでも十分。おなかにかけてあげると赤ちゃんが安心します。


パパが保育士さんというママも、赤ちゃんの意外な重さ(約3キログラム)に驚き。
首の後ろをしっかりと支えてあげることが大事です。


お湯からあげて、頭をふくときは、まだしっかり閉じていない「大泉門」の部分を強く押さえないように気をつけて。


湯上りに赤ちゃんの耳掃除をするときは、赤ちゃんを横向きにさせ、しっかりとおさえながら。
お掃除は見えている部分だけにして、奥まで入れすぎないように注意してくださいね。


いかがでしたか?

来週は、参加者の方からの「母乳が出るか心配」「産後の生活がやっていけるか心配」などの疑問への、ベビカムアドバイザー山本助産師さんの回答をご紹介します!
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  • moto7101
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