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[NEWS]クルマのパワーウインドー、重大事故の7割が子ども

国民生活センターは21日、自動車の「パワーウインドー」に手や指などを挟まれ、骨折したり指を切断したりなどの事故が昨年度までの5年間に23件報告されていると公表した。

今年に入ってからでも、以下のような事故が報じられている。

・クルマの後部座席で生後11ヶ月の女児を抱っこしていた母親が、(窓を全開にしていた)ドアに子どもが手を掛けていたのに気づかないままパワーウインドーで窓を閉めたため、子どもの指先が閉まろうとする窓ガラスに挟まれて、生後11ヶ月の女児が小指の先を切断。(3月、東京都内)

・窓から顔を出していた7歳男児がパワーウインドーに首を挟まれて呼吸困難になり、意識不明の重体に。(4月、長崎県内)

同センターに報告された事故23件のうち、約7割にあたる16件は10歳未満の子どものものであり、夏休み期間に入りクルマで外出する機会が増えることから、同センターは子どもとクルマに乗る際のパワーウインドーの操作には十分注意するよう呼びかけている(子どもには操作させないなど)。


国民生活センターホームページ
 ※画面上部中央の「困った時のヒント」のところにある『<商品テスト結果>パワーウインドーの安全性』を参照


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