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電気カーペット116万枚がリコールに

25日、パナソニックとパナソニック電工は、1992年から2005年にかけてパナソニック電工(当時の社名は松下電工)が製造販売した電気カーペットで発煙事故の可能性があるとして、リコール(代替品との無償交換)を実施すると発表した。

発表によると、2006年から2009年にかけて電気カーペットを使用中に温度コントローラーや床を焼損する事故が全国で8件報告されており、調査の結果、温度コントローラー部の設計不良が原因と判明したため、今回のリコール実施となった。

リコール対象機種は一部のOEM(相手先ブランド名)供給分も含めて約116万枚の多数に及んでおり、同社では当該機種のユーザーに対して、同様の事故の恐れがあるため直ちに使用を中止し、受付窓口まで連絡するよう呼びかけている。

パナソニック電工(松下電工)が自社ブランド名(ナショナル)で製造販売したリコール対象製品は、1992年2月から2005年3月にかけて製造された商品名『ホットカーペ』と『ホッと畳』の7製品90機種約115万枚。

なお、パナソニック電工の受付窓口のフリーダイヤルは、0120-550-703 となっている(2月14日までは毎日7:00~23:00、2月15日以降は日曜・祝日以外の9:00~21:00まで受付)。


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