Q.8ヶ月

こんばんは。8か月の頃は身内の介護をしていました。身体を支えて歩いたり、車椅子を押したりしていました。
案外力仕事？をしていましたが、お腹の赤ちゃんのお蔭で、精一杯介護をすることができました。

臨月にも体調に注意を払いながらでしたが、友人や夫と食事へ行ったり、
1日3時間以上歩いたり、やむを得ない事情で片道8時間近くかけて新幹線移動をしたり、とかなり行動的に動いていました。

常に母子手帳と携帯電話は持ち歩き、何かあってもすぐに助けを呼べるよう（又は病院へいけるよう）にしておけば、
あまり気負わずいつも通りに過ごしていたら良いと思います。

ご友人とのお時間ですが、私も臨月にここぞとばかりに逢いましたが、
念の為、皆様には急遽逢えなくなる可能性をお伝えした上で、お時間頂戴していました。

過ごしやすい季節になってきましたので、外出されても良いと思います。妊婦ライフを楽しんでくださいね。

ご回答いただき、ありがとうございます。
とても参考になりました。
日々、残りの日数がわかるメールが届くたびに、少々焦りと名残惜しさも感じられる今日この頃です。
でも、皆さんのお話を伺って、残りのマタニティ生活を明るく大切に過ごしたいと思いました。
子供が入れないお店に行ったり、産まれる前に育児書を読んだりなど、まだできてないことを体調に合わせて実戦してみますね。
ありがとうございました。

夜中に失礼します、8ヵ月頃は体重も増えてむくみや足のつりなど出て来ていた気がします、ですが体は丈夫だったので、仕事をしていた時期もあり、普段とあまり変わらず動いていました！お腹はかなり大きく「もう生まれそうだね」とよく周りから言われていましたがとにかくじっとしていることが苦手なので、常に何かをしていました、体を動かすのが億劫な時は無理に動かなくても本や映画を観たり胎教の為クラシックを聴いたりなど自由にのびのび過ごして良いと思います(^〇^)

8ヶ月目は仕事をしていました。産休に入ってからは、産まれてくる子供のものをネットで購入したり、カロリー控えめなお菓子作りをしたりしていました。また、子供が産まれたら当分行けないようなところへ主人と行きました。子供が入れないようなごはんやさんに行ったり、映画を観に行ったり。他には、行ったことのないところのお散歩もしました。
体調が許せばにはなりますが、がんばって外に出てみると気分転換になると思います。これから更に体を動かすことが億劫になってくると思うので無理はしないでください。
妊娠中おうちにいる時にこれをやっておけばよかった、と出産後に思ったことは、育児の本を読んでおくことです。出産し退院したらそこからすぐに育児が始まります。右も左もわからない時に育児本を読んでいる時間はほとんど無いので、ぜひ産まれてからすぐに役立つ育児（オムツ替えや授乳、子供との触れ合い方等）について知識を蓄えておいてください。たくさんは大変だと思うので少しだけでも知っておくことをおすすめします。
残りのマタニティ生活、ゆっくり楽しんでください。もしやりたいことがたくさん出てきても無理はしないでくださいね。

8ヶ月、まだ働いていました！
産休後はお散歩したり、仕事から解放され、お花がとってもキレイに見えたことを覚えています。後期はお出かけには母子手帳を持ち歩くようにはしましたが、妊娠経過に問題がなくいつも通り過ごしていました。友達にも会っていたし、ランチも行きましたし、夫とも２人でできること・したいこと・行きたいとこを行っていました。子ども禁のお店もありましたので。10ヶ月では遠出はさけましたが、それほど生活を変えずに過ごせるかと思います。
ただ、体が重い。階段も下は見えない。ゆっくりしか歩けないと制限は出てきます。楽しいマタニティライフと思い出を作ってください(^-^)