Q.疲れってどうやってとってるの。

すごくよくわかります。

動きすぎて心も体も疲れきっていきなり電池切れよくあります。

睡眠、食事、リラックス。
これしかないです！

横になっても眠れないタイプですがそういうときはホットミルク飲んで頭を空っぽにしてまた横になると寝れました。

食事も好きなもの食べていいですよ！
アイスやカップラーメンが主食じゃなかったらたまに食べてもバチはあたりません笑

リラックスはお昼寝中にクッキーとカフェオレ飲みながら見逃したドラマみたり、好きな歌を口ずさんで家事したり。。。

わたしの場合は好きな歌が高校のときに流行った曲だったり星野源の恋ダンスのうたはうるおぼえですが気にしません笑

毎日家事、育児のモチベーション保つだけでも大変ですよね。

家事は一日かけて次使うまでにやればよい。
明日できることは明日でいいんです。

じゃないとあと何十年も続けられません。

たまにはご褒美いいじゃないですか。
ディズニー行かなくても宝石買わなくても、ただ週1弁当にしてみる。
家事を手抜きを増やしてみる。
ただそれだけで気持ちが楽になったりしませんか？

わたしだけだったらすみません。

夜中に失礼致します。私も6ヶ月息子の母...と言うより「かあちゃん」と呼ばれた方がぴったりであろう40歳です！産前+20キロ増えた体重は-10キロで止まってしまいました...(O_O)
そんな私は、起きてる間は常に動いています！止まったら死んでしまうと言われる「マグロ」が前世だったんじゃないの？と囁かれていますが、確かに一日が終わって夜布団に入るとものすごい眠気で深い眠りに入りますが、その数時間後に体力が回復しているんだと思います。数時間でもぐっすり休めると朝の目覚めスッキリです！休眠が疲れを取るには大切かなぁと思います。
後は入浴後、腹式呼吸をしながら化粧水で肌を整え、ニベアを顔に塗ります。(ニベアは高級化粧品の成分と変わらない成分で保湿に優れているとのことでずっとニベアです。肌のキメが細かさをキープしている気がします！)後は食品にキムチや納豆の発酵食品、便通を良くする芋がらやサツマイモ、健康にいい大豆製品など、食べ物で体の中から美容と健康を意識するようにしています！髪の毛のツヤを出すには海藻がオススメかと思います、わかめ、ひじき、メカブなどを食べていると髪の毛フサフサです(^^)後はやっぱり「笑い」が心を前向きに明るくしてくれると思います！私はコロッケが好きなのでコロッケのDVDをたまに観て大爆笑してます)^o^(後は最近知った恋ダンス！(テレビを観ないので最近知りました)娘が保育園の卒園式に踊るらしくユーチューブを観て毎日私も一緒に練習しています！毎日過ごす中で、ちょっとした楽しみを発見出きると疲れも吹き飛んで生き生きと過ごせるかと思います！

わかります。生後すぐの時の方が気も張っていて行動力もあったような……生後9ヶ月の娘がいますが、今の方が疲れてます。ニキビは増え、頭のフケも止まらず、口内炎が3つもでき……

やはり睡眠だと思います。息抜きって意外と難しいですが、一旦考えるのをやめ、ぼーっとしてリセットする時間を作りましょう。


(って自分もできていないので言い聞かせています)

出産後から５年経った今でも、疲れは完全には取れませんね。
年（４０代半ば）な事もあるでしょうが。

体重は不思議な事に、妊娠中よりも増えてしまいました。
あの頃は食べても食べても、良い意味での太る事が出来ず悩んでいたのに、今じゃ食べなくても太る。

子供はどんどん成長しているのに、自分は一気に退化しているように感じた事も。

夜勤時の旦那には気を使い、子供をできるだけ泣かせないようにしたり。
子供が小さく生まれたので、「飲んでくれない・食べてくれない」とかをネットや本で調べたり。
相談できる女性が近くにいないから、余計に考えてしまって。
母が生きていれば、少しはまともだったと思います。

いても義母じゃダメ。
正社員の娘（義妹　２児の母）とは何かと比較するから。

子供が幼稚園に行く頃には、自分の時間が増えるはず。
気持ちを保つのは難しいけど、何か熱中できることを見つけましょう。

私は、ネットサーフィンやスマホ・携帯型・ＴＶゲームで、ストレスを発散。
熱中しすぎると後々面倒な事になるので、「Ｏ時まで」と時間を決めたりしました。

初めての子育て本当に疲れるんです。産後に乾燥、しみ、抜け毛よくあります。寝不足や大変さのストレスが溜まりにたまっているんですよね。体もおかしくなりますよね。初めての子育て楽に感じたのは2歳をすぎた頃でした。２年長かった！
○1人の時間
○親やご主人のサポート
甘えて、夜ぐっすり寝れたり、実家に帰ったりしてリフレッシュしてください。息抜きは必要ですよね。

慣れてきた時にはお洒落したりスキンケアしたり余裕ができますからまずは体を休めてください。