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ベビカム Weeklyリサーチ

余白VOL.6「0歳の赤ちゃんとママの入浴について」
 

2007年7月13日(金)〜7月19日(木)
有効サンプル数 1198

「お風呂用浮き輪」の利用経験があるママは16%
ベビカムでは、『国民生活センターが「お風呂用浮き輪を使用した乳児が、浴槽内でおぼれて死亡する事故が起きていた」ことを公表』とのニュース報道を受けて、ウィークリーリサーチの第6回として「0歳の赤ちゃんとママの入浴について」のアンケートを実施しました。お子さんのいらっしゃる方1,112人のうち、「お風呂用浮き輪」の利用経験があるのは、177人(16%)でした。

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余白1. ママは赤ちゃんを1人でお風呂に入れている・・・・?
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赤ちゃんがまだ1人で立てない時期にはお風呂にいっしょに入るのも一苦労。お子さんのいらっしゃる方1,112人にその状況についてお聞きしました。
その結果、平日の入浴時間帯にパパが不在で、しかもほかに誰も同居の家族がいない状況(だった)とお答えの方が、半数近く(48%)いることがわかりました。
平日は多くのママが、1人で赤ちゃんを入浴させなければならないのが現実のようです。
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グラフ1
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余白2. あなたとお子さんの入浴パターンは?
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お子さん(赤ちゃん)とママの入浴パターンでは、「子どもと一緒に入り、お風呂場の中の浴槽以外のどこか(洗い場など)に子どもを待たせながら、自分の洗髪なども行う」という方が28%で最多でした。
なお、「子どもと一緒に入り、浮き輪などを使って浴槽の中に子どもを待たせながら、自分の洗髪なども行う」とお答えの方は7%で、最初に示した「お風呂用浮き輪」の利用経験者率16%とは異なりますが、これは、この設問で尋ねているのが「(習慣になっている)通常の入浴パターン」であるのに対し、最初に紹介したもので尋ねているのは、単に「お風呂用浮き輪」の利用経験の有無であること(数回使ったが、後に使用をやめた人も含まれていること)によるものです。
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グラフ3
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余白3. 「お風呂用浮き輪」を利用したことがありますか?
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今回のアンケートでの「お風呂用浮き輪」の利用経験者率は最初に示したとおり16%でした。
1人で赤ちゃんと入浴しなければならない可能性が高いと思われる、「入浴時の平日のパパの在宅日数が2日以下」かつ「パパ以外の同居家族はいない」ママと、そうでないママに分けて「お風呂用浮き輪」の利用経験者率をみても、それぞれ19%と13%でした。
1人で赤ちゃんと入浴しなければならない可能性が高いと思われるママであっても、必ずしも「お風呂用浮き輪」の利用経験者率が目立って大きくはありませんでした。
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グラフ3
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余白4. 「お風呂用浮き輪」の利用目的は?
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「お風呂用浮き輪」の利用目的としては、当然ながら「自分が洗髪などをするときに、子どもを浮き輪に乗せて浴槽内で待たせるため」が大多数でした。
また、「その他」とお答えの方では、他の具体的な利用目的ではなく「事故のあった浮き輪を購入し、自分のからだを洗っている時に待たせるために使おうとしたが、事故状況と同様に頭が前に倒れ、顔が湯に浸かって自分で起こせない状態になったので、使用するのをやめた」や「使ってみたが、嫌がられて数回でやめた」など、使用をやめた理由をお答えの方もみられました。
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グラフ4
 
余白5. 「お風呂用浮き輪で赤ちゃんの死亡事故」についての感想
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「お風呂用浮き輪で赤ちゃんの死亡事故が発生していること」への感想を尋ねたところ、事故のことを知っていた方は過半数の58%でしたが、知らなかった方も42%(「お風呂用浮き輪」を知らなかった方が8%、事故を知らなかった方が34%)と高い数字でした。
事故のことを知っていた方の中では「ひとごとじゃない!」と自らへの戒め? を感じた方が最多でしたが、「その他」と答えられた方(ご感想をお持ちの方)の中には、「やっぱり・・・、いかにも危なそうだと思っていた」というような、事故発生は十分に考えられたことという内容のものも目立ちました。
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グラフ5
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今回のまとめ
今回のアンケートでは「お風呂用浮き輪」の使用について、さまざまなご意見が寄せられました。
圧倒的に多かった否定派の方からは、「初めてその商品を見たとき『ひっくり返ったら危ないのでは? なんでみんな平気で使うのだろう? でも、人気があるということは安全なのかな?』と思っていた。その矢先にニュースで事故を知り、『やっぱり』と思いました。子どもは頭が重いし、面白がって動くだろうし、一見して危険です」というご意見に代表されるように、お風呂用浮き輪の危険性は容易に想像できるのに・・・という内容のものが多数寄せられました。

一方、「浮き輪に限らず、歩行器にしてもスリングにしても使い方をちょっとでも間違えれば危険。お風呂用浮き輪だって、たくさんの人が使っているんだからそれだけ必要とされていて便利だったわけで、『これは使ったら危ない』ではなく、子どもから目を離さず使用すればよいのでは?」など、お風呂用浮き輪に限らず、便利だといわれる道具の使用にあたっては、それなりの注意を払って使うべきでは・・・という立場のご意見も、少数ですがみられました。

また、赤ちゃんの命に関わる日常生活での事故の話題が、単に国民生活センターの発表だけでなく、TV・新聞等のマスコミ報道でも取り上げられたのに、「事故を知らなかった」方が5.で示すとおり42%もいました。ベビカムとしては今後ともこうした話題については何らかの形で問題提起をしていき、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。
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<玉川赤ちゃんラボ>って? 余白
0歳の赤ちゃんとママの入浴について
  ■つかまり立ちや伝い歩きする時期が一番危険! 浮力でからだが軽くなると、子どもは調子に乗って歩こう歩こうとするので、どんなに湯船のお湯を浅くしてもおぼれる危険性があります。

■私の場合は、ねんねの頃はお風呂マットで転がせて、おすわりができるようになってからは市販のお風呂用のイスを使用。どちらも体が冷めないように、体にタオルをかけて時々お湯をかけてました。

■おすわりできるようになった頃にバスチェアを購入したのですが、首が座った頃からも使えるリクライニング式のものだったので、もっと早くから使用していれば良かったと思うほど便利です。バスチェアに座らせておけば、自分がゆっくり体を洗えるので。

■上の子の時は使わなかったのですが、下の子には結構月齢がいってからバスチェアを購入しました! お子さんによって好き嫌いがあるかもしれませんが、うちは大重宝! 「どうせすぐ使わなくなるからぁ・・・」と買う気もなかったのですが、使ってみたら「何でもっと早く買わなかったのだろう!」と。バスチェアをうまく利用できれば、だいぶ安全に一緒にお風呂に入れると思います。

■浮き輪もいいが、バスチェアのほうが床に座らせておけるので安心でした。おもちゃなどもついていて、子どもも飽きずに遊べてました。

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■浴槽内で足をすべらせた経験から、ホームセンターの介護コーナーで、浴槽内に敷くすべり止めマットを購入しました。それを使って以降、足をすべらせることもなくなりました。子どもが1人で立てるようになった今も大活躍しています。

■お風呂では何が起こるかわからないので、くっついて入浴し、スキンシップしている感じです。常に肌と肌とのふれあいをしながらの入浴タイムです。

■子どもは水が大好きなので、好奇心いっぱい。いつどんなことが起こっても不思議ではないと思うので、ほんの少しでも目を離さないことだと思います。逆にどんなに狭いお風呂でも夫婦で入るのが一番と思います。子どもにとっても嬉しいことと思いますし、家族で仲良くできるのはやっぱり子どもにとってもおもちゃより嬉しいと思う。

■パパがいるときは、最初に私が髪やからだを洗い、「いいよー」の合図でパパが服を脱がせて子どもをお風呂場まで。出るときも「出るよー」の合図で、パパが子どもを受け取ってくれました。協力は大切ですね。

■子どもが0歳の頃はとりあえず子どもを洗ってあげることを優先し、自分は夫が帰って来てからあらためてお風呂に入るようにしていました。子どもと一緒ではやはりゆったりとお風呂に入ることはできないので、そのほうがリラックスできたと思います。

★お風呂用浮き輪について、
あらためてリサーチした結果は⇒こちら(VOL.55-2 再び、「お風呂用浮き輪の事故」について)
 
今回のまとめ
リサーチ

 


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