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ベビカム Weeklyリサーチ

VOL.194 保育園探しについて

2015年5月14日(木) ~ 5月21日(木)
有効サンプル数 674

 

保育園が「待機」となった方の60%が、ご自身の就業に直接影響
ベビカムでは、ウィークリーリサーチの第194回として『保育園探しについてのアンケート』を実施しました。
この春に向けて保育園探しをしたものの、内定・決定通知がもらえずいわゆる「待機」となったことで、ご自身の就業や仕事復帰に直接影響した方が、通知をもらえなかった方の60%です。

 

1.仕事中、お子さんをどちらに預けていますか?


まず初めに、育児中の女性の方531人に現在の就業状況を伺ったところ、産休または育休中の方を含めて就業状態にある方が59%、就業状態にない方(「現在、自分自身が直接的に収入を得られる仕事はしていない」と回答した方)が41%です。
就業状態にある方に対して、お仕事中のお子さんの預け先を伺ったところ、「育休中なので預けていない」と答えた方を除いて「認可保育所」の方が68%、「認可外保育所」が6%、「職場内の保育所」が3%などとなっています。



グラフ1


2.お子さんの預け先の保育施設は第1希望のところでしたか?


お仕事中、お子さんを保育施設または家族や親せきに預けている方に、週何日預けているかを伺ったところ、「週5日以上」という方が89%です。
また、お子さんの預け先が第何希望だったかについて伺ったところ、「第1希望」だった方が76%、「第2希望」、「第3希望以下」だった方がそれぞれ12%です。



グラフ2


3.第1希望ではない預け先で困っていることは?


お仕事中のお子さんの預け先が「第1希望」ではなかった方に、お子さんの預け先が「第1希望」のところでないことによって困っていることについて、複数回答形式で伺いました。
46%の方が、「自宅や勤め先から遠い」を挙げています。



グラフ3


4.「保育園探し」をして、内定をもらえましたか?


全ての方に対して、昨年~今年春にかけて、転園する場合も含めてお子さんを預けるための「保育園探し」をしたかどうかについて伺ったところ、「はい(保育園探しをした)」という方が32%です。
さらに、保育園探しをした方に、今年度から保育園に通うための、内定・決定通知をもらえたかどうかについて伺ったところ、『はい(内定をもらえた)』の方が46%、『いいえ(いわゆる「待機」となった)』の方が54%です。



グラフ4


5.いわゆる「待機」になってしまった方の対応は?


最後に、4.で『いわゆる「待機」になった(この春に保育園探しをしたものの、内定・決定通知をもらえなかった)』と答えた方に、お子さんの預け先が見つからなかった状況下で、どのように対応したかについて伺いました。
「預け先が見つかるまで、仕事復帰(就業)を延期している」という方が42%、「仕事を退職した/就業をあきらめた」の方が18%などとなっています。



グラフ5


 

 

今回のまとめ

最近では継続的に何かに向けて活動することを「●活」と呼ぶことが少なくありませんが、(仕事中などに)お子さんを預けるための保育園を探す活動をすることを『保活(ほかつ)』と呼ぶことも、すっかり定着した感があります。

今回はみなさんに、昨年から今年春にかけての『保活』の実態などについて伺いました。

まず、産休または育休中の方を含めて就業状態にある育児中の女性のみなさんに、仕事中のお子さんの預け先を伺ったところ、「育休中なので預けていない」と答えた方を除いて「認可保育所」に預けている方が68%でした。

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