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ベビカム Weeklyリサーチ

VOL.146_1 震災前後のライフスタイルの変化(その1) あなた自身の変化は?

2011年4月4日(月) ~ 4月11日(月)
有効サンプル数 308

 

76%の方が、震災でライフスタイルや心境が変化!
ベビカムでは、ウィークリーリサーチの第146回として、「震災前後のライフスタイルの変化について」のアンケートを実施しました。(その1)では、東日本大震災によるライフスタイルなどの変化についてレポートします。
震災の発生後、自分自身のライフスタイルや心境に変化があったという方が全体の76%です。

 

1.震災に関連して帰省しましたか?


地震や原発の影響などを考慮して、ご自身またはパートナーの実家、その他の家族・親せき宅などに帰省したり、一時的に移動したりしたという方は、東北6県にお住まいの方では45%、関東1都6県にお住まいの方で20%います。

※東北6県:青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県
 関東1都6県:茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県



グラフ1


2.お子さんの「飲み水」や「ミルク用のお水」、どうしていますか?


地震発生後の大津波によって東京電力の福島第1原子力発電所で深刻な事故が発生し、その影響で、首都圏でも一時的に水道水から乳児の摂取制限を越える放射性物質が検出されたりする等の影響が現れました。
育児中の方(お子さんのいらっしゃる方)292人に、『お子さんの飲み水、ミルク等のための飲用水について、どうしていますか?』と伺いました。
関東地方にお住まいの方では、「乳児に対しての摂取制限が解除されても、水道水を与えるのを(極力)やめている」という方が42%、「乳児に対しての摂取制限がされている期間は、水道水を与えるのを(極力)やめている(やめていた)」方が20%で、「気にしていない」方は半数に達していません。



グラフ2


3.離乳食やお子さんの食事の調理用の水、どうしていますか?


離乳食やお子さんの食事の調理に使う水についても、関東地方にお住まいの方では、「乳児に対しての摂取制限が解除されても、水道水を使うのを(極力)やめている」という方が35%、「乳児に対しての摂取制限がされている期間は、水道水を使うのを(極力)やめている(やめていた)」方が22%で、「気にしていない」方は半数に達していません。



グラフ3


4.大人の「飲み水」などはどうしていますか?


大人の飲み水(飲用水)や料理に使う水についても、同様に伺いました。
関東地方にお住まいの方では「極力水道水を摂らない(使わない)ようにしている」という方が31%です。
一方、「気にしない」という方(あまり気にしない+気にしない)は、関東地方でも過半数の69%です。



グラフ4


5.震災で、ライフスタイルや心境は変わりましたか?


「東日本大震災」の発生後、みなさん自身のライフスタイルや心境に変化があったかどうかについて伺いました。
「はい(変化があった)」という方は、東北や関東にお住まいの方では85~87%、その他の地域にお住まいの方でも65%です。
全体では76%(4人中3人)の方が、「はい(変化があった)」というお答えです。



グラフ5


6.具体的にどんなことが変わりましたか?


5.でライフスタイルや心境が変化したとお答えになった方234人に、具体的にどんなことが最も変わったかについて伺いました。
「食生活や節電など暮らし方」が変化したという方が、東北にお住まいの方では55%、関東の方で66%、その他の地域の方でも45%で、全体では56%です。



グラフ6


 

 

今回のまとめ

このたびの東日本大震災で被災されたすべての皆様に、あらためて心よりお見舞い申し上げます。


東北地方にお住まいの方では、津波による被害が無かった内陸部にお住まいの方でも、電気・ガス・水道などいわゆるライフラインの途絶により、ご実家などに帰省(避難)したという体験談が複数寄せられました。

【避難しました】
■自宅が被災してライフラインがすべて止まり、子どもを連れての生活が困難になったので、現在も埼玉県の …

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