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ベビカム Weeklyリサーチ

VOL.140 年末年始に帰省や旅行をしますか?

2010年12月17日(金) ~ 12月21日(火)
有効サンプル数 302

 

この年末年始に帰省や旅行をする方は55%
ベビカムでは、ウィークリーリサーチの第140回として、「年末年始に帰省や旅行をしますか?」というアンケートを実施しました。
この年末年始に帰省や旅行をする方は、全体の55%です。

 

1.今度の年末年始に、帰省や旅行をしますか?


冒頭に示した通り、今度の年末に帰省や旅行の予定のある方は全体の55%です。
内訳は、「帰省」の方が51%、「旅行」の方、「帰省と旅行の両方」の方がそれぞれ2%です。



グラフ1


2.年末年始の帰省や旅行、何で行きますか?


年末年始に帰省や旅行をする予定の方の78%が、「自家用車」で移動するとお答えです。
自家用車以外では、「新幹線」が11%、「飛行機(国内線)」が8%、「新幹線以外の特急列車」が7%などとなっています。



グラフ2


3.帰省・旅行の悩みや不安は?


この年末年始に子ども連れで帰省や旅行を予定している方に、悩みや不安に思うことを複数回答形式で伺いました。
第1位は「子どもの体調」、第2位は「自分の体調」というお答えです。
また、クルマではなく新幹線・飛行機など公共の乗物を利用する方で、「途中で子どもが飽きたりぐずったりすること」や「混雑・ひとごみ」を不安に思う方が多くなっています。



グラフ3


4.新幹線などの「赤ちゃん用設備」、知っていますか?


自家用車・レンタカーなどクルマで移動する場合もそうですが、新幹線・飛行機など公共の乗物で帰省や旅行をする際は特に、途中の授乳やおむつ替えなど子どものお世話にどのように対応できるかが、子ども連れでの移動のストレス軽減には重要ですね。
列車の場合、赤ちゃんの授乳などにも対応できる設備(スペース)として、新幹線など(長距離の)特急列車では、大多数の列車に「多目的室」が設置されています。
このことをご存じかどうか伺ったところ、「知っている」という方は55%で、ベビカムが過去2回調査したときと比べて、多目的室の認知度はやや向上しています。

【多目的室を知ったきっかけ】
■育児雑誌で知りました。 (36歳 香川県 1児のママ・そうママさん)
■新幹線に乗ったとき、車内の案内表示で知りました。 (28歳 大阪府 1児のママ・ななさん)

■駅員さんに聞いたら、そういう場所(多目的室)があるということを教えていただきました。 (39歳 広島県 1児のママ・まやひめママさん)
■存在を知らずに座席で授乳しようとしていると、車掌さんが多目的室へ案内してくれました。 (29歳 石川県 2児のママ・あったちゃんさん)

■おむつ替えのとき、女性の車掌さんが鍵のかけられる部屋(仮眠室みたいなところ?)を案内してくれました。 (31歳 埼玉県 2児のママ・まっきさん)
 ※「まっきさん」が『仮眠室みたいなところ?』とおっしゃっている、中からドアロックできるスペースが『多目的室』です。

■ネットで子連れでの旅行の心得みたいなものを検索して多目的室のことを知り、自分が乗る列車のどこにあるかはJRのホームページで調べました。 (33歳 宮城県 2児のママ・ブリケッツさん)
■実家へ帰省する際は必ず新幹線利用だったので子どもが生まれる前からそのようなスペースがあるのを知っていましたし、子どもが産まれてから新幹線での授乳の仕方をネットで調べました。 (27歳 千葉県 1児のママ・まなPさん)

■妊娠9ヶ月のときにどうしても1人で新幹線を利用しなければならず、乗車中具合が悪くなって静養のため利用しました。乗務員の方に具合が悪くなったことを知らせたところ、案内していただきました。 (34歳 神奈川県 1児のママ・みつこさん)
 ※多目的室は、いわゆる『交通バリアフリー法(障がいのある方でも移動が円滑にできるよう、交通事業者や行政に施設整備などを促す)』に対応するため設置がすすめられました。障がいのある方が使用しない(乗車していない)場合には、乗務員さんにお願いすれば、「みつこさん」のように『体調不良や乗り物酔いで具合が悪くなったときの静養(→このため、仮眠室のような構造になっています)』や、『授乳』などのために無料で使用できます。



グラフ4


5.飛行機の「赤ちゃん用設備」、知っていますか?


国際線などフライト時間の長い飛行機では、条件が整えば「バシネット」という簡易ベビーベッドのサービスを受けられる場合があります。
こちらについても利用経験などを伺ったところ、認知度はベビカムが前回調査したときとほとんど変わっていません。

【バシネットを知ったきっかけ】
■(たまたまバシネット対応座席だったので)客室乗務員さんが設置してくれました。 (36歳 神奈川県 2児のママ・向日葵の種さん)

■航空会社で働いていたので。 (32歳 大阪府 2児のママ・shemaさん)
■妊娠前に飛行機に乗った時、使っている人を見たから。 (31歳 海外在住 1児のママ・Kiwiさん)

■インターネットで、「子連れで海外」などのキーワードで検索し、旅行経験者の個人ホームページなどを読んだ。 (39歳 東京都 2児のママ・lealeaさん)
■航空会社のホームページで。 (43歳 北海道 1児のママ・Nancyさん)

新幹線などの「多目的室」や飛行機の「バシネット」は、乗ったときたまたま目にしたり案内されたりしたことで知ったというケースもありますが、子ども連れでの移動を快適にするため、事前にいろいろと調べて知ったという方も多いようですね。



グラフ5


 

 

今回のまとめ

2010年もあと10日あまり・・・。

この年末年始に帰省や旅行で長距離移動をされる方は、そろそろ荷物の準備なども始めている頃ですね。


この年末年始に帰省や旅行の予定のある方は、全体の55%です。


帰省や旅行の移動手段では、最多は自家用 …

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快適な帰省・旅行のために

■荷物はほとんど旅行先へ送ってしまって、なるべく手荷物は持たないで行きます。子どもがいると、抱っこをせがまれたり上着を持たされたりするので、なるべく手を空けておくほうがいいと思います。 (38歳 福岡県 2児のママ・しろっくまさん)

■やっぱり人が少ない平日に移動するのがオススメです。 (34歳 神奈川県 1児のママ・とまとんさん)

 ⇒新幹線や飛行機など公共の乗物の場合は、「しろっくまさん」のように荷物を先に送り、「とまとんさん」のようにママとお子さんだけ一足先に空いている平日のうちに移動するのも1つの方法ですね。

■飛行機の離陸後に子どもがぐずっていたら、キャビンアテンダントの方が「お茶を飲ませてあげると耳の違和感がとれて、ぐずらなくなるかもしれないですよ」とアドバイスしてくれました。 (27歳 長崎県 1児のママ・ひろさん)

 ⇒子どもと飛行機に乗るときに気になる …

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このリサーチ結果を読んだ人はこちらのリサーチ結果も読んでいます。
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