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ベビカム Weeklyリサーチ

VOL.137 出生前診断、受けましたか?

2010年11月5日(金) ~ 11月10日(水)
有効サンプル数 346(出産経験者のみ;対象の出産件数 543件)

 

出生前診断を一度でも受けたことがある方は10%
ベビカムでは、ウィークリーリサーチの第137回として、出産ジャーナリストの河合蘭さんとの共同で、ご出産経験のある方を対象に「妊娠中の検査について」のアンケートを実施しました。
羊水検査などの、いわゆる出生前診断を一度でも受けたことがある方は、全回答者346人のうち35人(10%)です。

 

1.出生前診断を受けたことがありますか?


冒頭にも示した通り、今までの妊娠中に染色体異常を調べる、いわゆる「出生前診断(母体血清マーカー検査※・羊水検査)」を一度でも受けたことがある方は、全回答者346人のうち35人(10%)です。
 ※クアトロテスト、トリプルマーカーテストなどと呼ばれることもあります。



グラフ1


2.出産年齢別の検査を受けた経験


出産時の年齢別に、出生前診断を受けたかどうかの集計結果は以下の通りです。
 注)現在お子さんが2人以上の方は2回以上出産を経験されているので、出産件数ベースで集計しています(全回答者346人の出産件数の合計は543件となっています)。



グラフ2


3.出生前診断を受けるかどうか迷った経験


出生前診断を実際に受けたかどうかに関わらず、受けるかどうかを決めるときに迷ったかどうかについて伺いました。
『(受けるかどうか)とても迷った』というお答えのパーセンテージは、34歳以下の出産では3~5%ですが、35~39歳の出産では13%、40歳以上の出産では(絶対数は少ないものの)55%です。



グラフ3


4.出生前診断について、誰かに相談しましたか?


実際に出生前診断を受けたことがある方と、受けるかどうか迷ったことがある方に、そのことについて誰かに相談に乗ってもらうことができたかどうかについて伺いました。
「誰にも相談に乗ってもらっていない」という方が、該当の方の48%です。
実際に相談した相手では、「パートナー」が45%、「親」が10%などとなっています。



グラフ4


 

 

今回のまとめ

今回のリサーチでは、近年では出産する人のおよそ5人に1人が高齢出産(※1:35歳以上での出産)となっている状況で、取り上げられることも多くなった、いわゆる出生前診断(羊水検査・母体血清マーカー検査※2)について、みなさんのご経験やご意見を伺いました。

参考1)日本産科婦人科学会では、35歳以上の初産婦を「高年初産婦」と定義しています。
参考2)母体血清マーカー検査は、クアトロテスト、トリプルマーカーテストなどと呼ばれることもあります。



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