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ベビカム Weeklyリサーチ

VOL.136 パパの育児休暇について <2010年版>

2010年10月22日(金) ~ 10月29日(金)
有効サンプル数 431

 

実際に育児休暇を取ったパパは7%
ベビカムでは、ウィークリーリサーチの第136回として、2007年7月、2009年7月に続いて「パパの育児休暇について」のアンケートを実施しました。
みなさんのパートナーで実際に育児休暇を取ったことがある方は7%です。

 

1.パートナーの勤め先に、育児休暇制度はある?


パートナーの勤め先に育児休暇制度があるかどうかについては、2007年7月の調査でのお答えは「ある」・「ない」・「わからない」にほぼ3等分されました。
その後、「ない」というお答えのパーセンテージは、34%(2007年)→30%(2009年)→28%(今回)と低下しており、少しずつですが男性の育児休暇制度の導入も進んでいるようです。



グラフ1


2.パパは育児休暇を取った?


次に、パートナーの勤め先に育児休暇があるとお答えになった方に、実際にパートナーが育児休暇を取ったかどうかをお聞きしました。
その結果、実際に育児休暇を取ったパートナーのパーセンテージは、16%(2007年)→24%(2009年)→19%(今回)と変化しています。



グラフ2


3.パパに育児休暇を取ってほしい?


では、パートナー(パパ)に育児休暇を取ってほしいと思う方はどれくらいでしょうか?
結果は以下の通り。ほぼ前々回・前回調査と同じ結果で、「取らなくていい」という方(取ってもらわなくていい、取る必要はない)が約4割います。



グラフ3


4.育児休暇を取ったパートナーにしてほしいことは?


前回調査(2009年7月)・今回調査とも、『赤ちゃんのお世話』と『買物など外出が必要な家事』がトップ2、『食事の支度や後片付け』が第3位です。
また、前回調査では例示された選択肢のうち最下位(44%)だった『上の子のお世話』が、今回調査では第4位(56%)です。



グラフ4


5.育児休暇を取る男性は増えると思う?


「はい(男性で育児休暇を取る人は増えると思う)」と答えた方のパーセンテージは、16%(2007年)→24%(2009年)→19%(今回)と変化しています。
今年(2010年)に入ってから、何人もの地方自治体のトップ(県知事や市長・区長など)が自ら『育児休暇の取得』を宣言し、実際に休みを取って話題になっていますが、こうした動きが男性の育児休暇取得の促進・普及につながると思うかどうかを伺ったところ、「はい(つながると思う)」とお答えになった方が54%です。



グラフ5


 

 

今回のまとめ

2010年の春以降、東京都文京区の成沢広修区長(44)、長野県佐久市の柳田清二市長(40)、三重県伊勢市の鈴木健一市長(34)、広島県の湯崎英彦知事(45)、大阪府箕面市の倉田哲郎市長(36)など、自治体のトップ(首長)が自ら『育児休暇の取得』を宣言し、実際に公務を休んだり短縮したりしています。

一方、こうした動き(自治体のトップが「男性の育児休暇取得」を率先すること)が相次ぐ現状に、自身も7人の子どもの父親である橋下徹大阪府知事(41)は、「男性が育児休暇を取ることのきっかけや問題提起として、自治体の首長が率先して育児休暇を取得すると言っているが、休みが取りづらい世間の現状を知らなすぎる、政治や行政は、まず休みを取りやすい環境を作るべきであり、(世間一般の人が十分に休みを取れる環境になってから)首長は育休を取るべきだ」とい …

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