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ベビカム Weeklyリサーチ

VOL.127 働くママの「子どもが病気のときの対応」

2010年5月27日(木) ~ 6月2日(水)
有効サンプル数 381

 

お子さんが病気のときに、いやな思いやつらい経験をした方が62%
ベビカムでは、ウィークリーリサーチの第127回として、『働くママの「子どもが病気のときの対応」について』というアンケートを実施しました。
お子さんが病気になったときの対応に関連して、いやな思いやつらい経験をしたことがある方は、働くママの62%(何度も30%+少し32%)です。

 

1.子どもを預けて働くママはどれくらい?


お子さんのいらっしゃる方372人に、「お子さんを預けて、(外で)何らかのお仕事をしているかどうか」について伺ったところ、『現在している』という方が38%、『以前していた』という方が11%です。
仕事中のお子さんの預け先は、『保育施設』という方が86%です。



グラフ1


2.子どもが病気のとき、どうする?


お仕事中のお子さんの預け先が保育施設という方158人に、お子さんが病気のときの対応について伺いました。
前日もしくは朝起きたときから病気のとき(登園前に病気だとわかっているとき)は、『ママが仕事を休む(休んだ)』という方が64%で、『パパが仕事を休む(休んだ)』方は1%、『病児保育を利用する(利用した)』方は6%です。
日中のお仕事中に「お子さんが病気になった」と保育施設から連絡があったときは、『ママが仕事を早退する(した)』という方が69%です。こちらも『パパが仕事を早退する(した)』方は6%にとどまります。



グラフ2


3.子どもの病気対応に関して、つらい経験をしたことはある?


お子さんを預けて、(外で)何らかのお仕事をしている方(していた方)に、お子さんが病気のときの対応に関連して、いやな思いやつらい経験をしたことがあるかどうか伺いました。
『何度もある』という方が30%、『少しある』方が32%で、合わせて62%の方にそうした経験があります。



グラフ3


4.子どもが病気のとき、重要なのは?


「子どもが病気のときの対応」で、何がいちばん重要でしょうか?
みなさんに伺ったところ、第1位は『雇用主、職場の上司・同僚の理解や意識改革』(37%)で、次いで『病児保育してくれる施設の増加』(31%)、『短時間勤務・在宅勤務など柔軟な勤務制度』(18%)、『看護休暇制度の拡充』(11%)となっています。



グラフ4


5.東京都板橋区の「お迎えサービス付き病児保育施設」について


東京都板橋区では、平成21年度(2009年度)より、「お迎えサービス付き病児保育施設」が開設されていますが、このことを『知っている』という方は全体の5%です。

 ※東京都板橋区の「病児お迎えサービス」の概要:
保育園・幼稚園に預けた子どもが急病になった場合、(園からの連絡を受けた)親からの依頼により、親に代わって病院に併設された病児保育施設の看護師が園まで子どもを迎えに行き、親の仕事が終わる夕方までの間、その病児保育施設で子どもを預かってくれるというものです。



グラフ5

 

 

今回のまとめ

ベビカムでは、働くママの問題について、これまでにもリサーチしてきました。その中で、「仕事と育児の両立における問題点」としてもっとも多くの方が挙げたのが『子どもが病気のとき、柔軟な対応ができない』ことでした(→VOL119-1 「保育サービス」について(その1)ママたちが保育に求めるもの)。

そこで今回は、「子どもが病気のときの対応」に絞ってリサーチしました。


その結果、「朝、登園前に子どもが病気とわかったとき」には『ママが仕事を休む』という方が、お子さんを保育施設に預けている方の …

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