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ベビカム Weeklyリサーチ

VOL.125 妊娠中の「薬の服用」

2010年5月12日(水) ~ 5月18日(火)
有効サンプル数 559

 

妊娠中に市販の薬を飲むことに抵抗感がある方が97%
ベビカムでは、ウィークリーリサーチの第125回として、『妊娠中の「薬の服用」について』というアンケートを実施しました。
風邪に限らず、妊娠中に市販の薬を飲むことに抵抗感が「ある」という方が97%(とても74%+まあ23%)です。

 

1.妊娠中に風邪をひいたとき、どうしましたか?


まずみなさんに、妊娠中に風邪をひいたときや風邪気味になったとき、どう対応したかについて伺いました。
「妊婦健診を受けているかかりつけの産科(婦人科)で受診した」という方が37%、「産科(婦人科)以外の内科や耳鼻科を受診した」方が10%です。
一方、「市販の薬を飲んだ」という方は4%(風邪薬1%+漢方薬3%)です。



グラフ1


2.妊娠中の「薬」や「サプリメント」への抵抗感は?


妊娠中の「薬」や「サプリメント」に抵抗感があるかどうかについて、伺いました。
風邪に限らず、市販の薬を飲むことに抵抗感があるという方が97%(とても74%+まあ23%)です。
病院で処方された薬については、抵抗感がある方は55%(とても16%+まあ39%)です。
サプリメントについて抵抗感がある方は55%(とても11%+まあ44%)です。



グラフ2


3.妊娠前から常用していた薬について


妊娠前から常用していた薬があるかどうか、そうした薬がある方に対しては、妊娠が分かってからその薬の服用の継続にどう対応したかについて、伺いました。
妊娠前から常用していた(継続的に服用していた)薬が「ある」方は、559人中87人(16%)です。
妊娠が分かったとき、どのように対応(相談)したかについては、『病院・医師に相談』という方が82%(その薬を処方した病院・医師46%+妊婦健診を受けるかかりつけの産科・婦人科36%)です。
その結果、「薬の服用を継続した」方が35%、「医師・薬剤師の指導により薬の種類や量を変えた」が24%、「医師・薬剤師の指導により薬をやめた」が21%などとなっています。



グラフ3


4.妊娠前から常用していたサプリメントについて


サプリメントについても、薬と同様に、妊娠前から常用していたものがあるかどうか、常用していた方に対しては、妊娠が分かってからそのサプリメントの継続にどう対応したか等を伺いました。
妊娠前から常用していた(継続的に摂っていた)サプリメントが「ある」方は、559人中178人(32%)です。
妊娠が分かったとき、どのように対応(相談)したかについては、「ネット等で自分で調べた」が最多で36%です。「妊婦健診を受けるかかりつけの産科(婦人科)に相談した」方は32%です。
その結果、「サプリメントを継続した」方は59%、「自分でサプリメントをやめた」方は21%です。



グラフ4


5.「妊娠と薬の外来」って、知ってる?


現在、一部の総合病院などに「妊娠と薬の外来」などという名称で、妊娠中の薬の服用について相談できる科が開設されています。
このことを「知っている」という方は4.3%(実際に受診0.4%+知っている3.9%)、「なんとなく聞いたことがある」方は9.1%です。



グラフ5

 

 

今回のまとめ

妊娠していないときなら、ちょっと風邪気味かな?おなかの調子がよくないな? というとき、「風邪薬」や「胃腸薬」などの市販の薬を飲むことはよくあると思いますが、妊娠中となると、薬の服用にはみなさん慎重になられているようです。

しかし、副作用の問題などに過度に神経質になるあまり、症状を悪化させておなかの赤ちゃんに影響してしまうことも避けたいものですね。

今回は、「妊娠中の薬の服用」についてのみなさんの意識やご経験を伺いました。


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