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ベビカム Weeklyリサーチ

VOL.119_2 保育園が足りない!<2010年版>(その2) ママたちの本音は?

2010年3月10日(水) ~ 3月17日(水)
有効サンプル数 582

 

子どもが小さいうちは「そばにいてあげるのが理想」という方が3分の2
ベビカムでは、ウィークリーリサーチの第119回として、2009年春に続いて「保育所について」のアンケートを実施しました。(その2)では、みなさんの『小さい子どもがいる母親が、(子どもを預けて)外で仕事をすること』への意識についてレポートします。
上記について、“経済的な問題など現在の諸事情に関係なく”という前提でみなさん自身の理想を伺ったところ、「子どもが小さいうちは、子どものそばにいたほうがいい」という方が3分の2以上です。

 

1.あなたの理想はどちら?


“小さい子どもがいる母親が「外で仕事をすること」について、(経済的な問題など現在の諸事情に関係なく)あなた自身の考え方や理想のうえではどう思いますか?”とみなさんに伺った結果は、冒頭に示した通り『女性(母親)も、子どもを預けて仕事についたほうがいい』という方が32%、『子どもが小さいうちは、子どものそばにいたほうがいい』という方が68%です。



グラフ1


2.お子さんがいる/いないや、人数別の比較


みなさんの理想が“子どもを預けて外で働くこと”と“子どもが小さいうちはそばにいてあげること”のどちらにあるのかを、いろいろな属性別に比較してみました。
まず、お子さんのいる/いないや人数別に比較した結果は以下の通りです。「仕事についたほうがいい」のパーセンテージは子どもの人数が0人(初産妊娠中)→1人→2人と増えるに連れて増加しているものの、一転して子どもが3人以上では減少していますが、子どもの人数別で決定的な違いはみられません。



グラフ2


3.お子さんの年齢別の比較


次に、(いちばん末の)お子さんの年齢別に比較してみました。
お子さんが1歳と3歳の方で「仕事についたほうがいい」のパーセンテージが大きめですが、こちらも決定的に違いがあるとは言えません。



グラフ3


4.現在の就業状況別


では、現在の就業状況別に比較するとどうでしょうか?
結果は以下の通り。「仕事についたほうがいい」のパーセンテージは、「正社員/職員や公務員」の方で49%、(少数ですが)「契約社員・派遣社員」で63%、「パート・アルバイト」で56%となっていますが、「自営業など」では33%、「無職(自分自身で直接的に収入を得ていない、いわゆる専業主婦)」の方では20%です。



グラフ4

 

 

今回のまとめ

ベビカムでは、「女性(子育て中の母親)が外で仕事をすること」、「その際、子どもの預け先をどうするか」といったテーマについて、随時リサーチしてきました。

昨今の「経済情勢の悪化→子どもを預けて外で働きたいママの急増→保育所待機児童のさらなる増加」という問題に着目する中で、もし経済情勢がこれほど悪くなければ、「子どもを預けて外で働きたいママ」は増えなかったのか、あるいは、経済の悪化とは関係なく、社会参加したい意識が強まった結果? という疑問が生じ、今回のリサーチを実施しました。


みな …

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