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ベビカム Weeklyリサーチ

VOL.110 妊娠・出産・子育て環境とバースプラン

2009年11月16日(月) ~ 11月25日(水)
有効サンプル数 594

 

現在の社会は、妊娠・出産・子育てが「困難な環境だと思う」方が48%
ベビカムでは、ウィークリーリサーチの第110回として「バースプランについて」というアンケートを実施しました。
現在の社会は、妊娠・出産・子育てが「困難な環境だと思う」方が全体の48%です。

 

1.妊娠を決意した年齢は?


まず、みなさんが妊娠・出産を決意されたときの年齢を伺いました。
20歳代後半(25~29歳)が45%、30歳代前半(30~34歳)が31%で、合わせて76%(およそ4人中3人)の方が、30歳をはさんだ前後5年の頃に妊娠を決意されていました。
 ※ここで言う「妊娠を決意した」とは、必ずしも具体的に妊娠を意識した行動の場合だけでなく、「何となく子どもがほしいと意識するようになった」などの場合も含まれます。



グラフ1


2.妊娠を決意したのは結婚前? 結婚と同時? 結婚後


1.でお答えいただいた年齢で妊娠を決意されたときは、結婚後何年目だったかについて伺いました。
結婚前の方が20%、結婚と同時の方が34%、結婚後の方が46%です。



グラフ2


3.妊娠を決意したとき、仕事は?


妊娠を決意されたとき、みなさん自身が直接的に収入を得られるお仕事をお持ちだったかどうかについても伺いました。
その当時仕事をしていた方は、全体の80%です。しかし、現在も仕事をしている方は、同じ仕事を続けている方の21%と違う仕事に変わられた方の8%を合わせても29%で、仕事をしていた方の6割(全体に対してはほぼ半数)が「現在はしていない」という状況です。
妊娠を決意されたときにお仕事をお持ちだった方477人に、『妊娠・出産を機に、お仕事はどうする予定だったか?(または、実際にどうしたか)?』を伺ったところ、「産休・育休を取る予定(取った)」が33%なのに対して、「退職する予定(退職した)」が63%です。



グラフ3


4.子どもの存在は幸せの要因ですか?


『あなたにとって、子どもの存在は幸せの大きな要因ですか?』と伺ったところ、「そう思う」とお答えの方が全体の93.4%です。



グラフ4


5.現在の社会は、妊娠・出産・子育てをしやすい社会だと思いますか?


最後に、『現在の社会は、妊娠・出産・子育てをしやすい社会だと思うか?』について伺いました。
冒頭にも示した通り、「しやすい環境だと思う」が11%、「どちらとも言えない」が41%に対して、「困難な環境だと思う」が半数近くの48%です。



グラフ5

 

 

今回のまとめ

赤ちゃんは『授かりもの』とは言うものの、現代社会では、ママの仕事(職場復帰)や、お子さんの入園・入学時期のことなどを考えると、ある程度の『バースプラン(ライフプラン)』を考えておくことは欠かせません。

今回は、そうしたプランにも影響する、今現在、妊娠・出産・育児をしやすい環境かどうかについて、リサーチしています。


まず、妊娠・出産を決意された年齢についてですが、約4分の3の方は、30歳の前後5年間となっています。結婚との関係では、「結婚と同時」の方が34%、「結婚後」の方が46% …

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