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ベビカム Weeklyリサーチ

VOL.106 妊娠線について<2009年版>

2009年10月23日(金) ~ 10月27日(火)
有効サンプル数 780

 

妊娠線ができてしまった方が45%
ベビカムでは、ウィークリーリサーチの第106回として、「妊娠線について」というアンケートを実施しました。
出産後3年までの方563人に、妊娠中、妊娠線ができてしまったかどうかを伺ったところ、「はい(できてしまった)」という方が45%です。

 

1.妊娠線ケアをしましたか?(していますか?)


現在、初めての妊娠中の方には『妊娠線ケアをしているかどうか』を、出産経験者の方には『(いちばん末の子の)妊娠中、妊娠線ケアをしたかどうか』を伺いました。
初めての妊娠中の方では、「はい(ケアをしている)」という方が88%です。
出産経験者で「はい(ケアをしていた)」という方は、出産後3年までの方では77%、出産後3年以上の方では61%です。



グラフ1


2.妊娠線ができてしまいましたか?


現在初めての妊娠中の方のうち、「もう妊娠線ができてしまった」という方は20%です。
出産経験者では、「妊娠線ができてしまった」という方が半数前後です。



グラフ2


3.妊娠線ができてしまう時期は?


妊娠線ができてしまった時期を伺うと、妊娠8ヶ月から10ヶ月の『妊娠後期』という方が57%です。
「産後にできていることに気づいた」という方も、23%います。



グラフ3


4.どこに妊娠線ができてしまった?


「おなか」にできた方が90%です。
「おなか」にできることはよく知られていますが、おなか以外の「おしり」、「胸」などにできてしまったという方も、それぞれ15~20%です。



グラフ4


5.妊娠線予防のアドバイスは?


最後に、回答者の方全員に、『後輩ママへの妊娠線ができないためのアドバイス』を複数回答形式で伺いました。
60%前後の方が「肌を乾燥させないための保湿」と「急激な体重増加を避ける」を、半数近くの方が「毎日欠かさずケアをする」を挙げました。



グラフ5

 

 

今回のまとめ

妊娠線は、『赤ちゃんを産んだママの勲章(?)』とも言われますが、できればできてほしくはないもの。

妊娠線の原因は、みなさんもだいたいご存じの通り、「妊娠が進んでおなかや胸、おしりが大きくなってきたときに、皮膚の伸びがついていかず、ひび割れたような状態になってしまう」というものです。

人間の皮膚のうち、表皮は比較的伸びやすいのですが、皮下組織は表皮ほど伸びやすくないので、急激におなかが大きくなったりしたときに皮下組織に生じる亀裂が、妊娠線と呼ばれています。

原因から考えて、妊娠線の予防には「急激におなかが大きくなったりしないようにする」=『急激な体重増加を避ける』ということがまず重要ですね。

妊娠中の体重指導について、最近は以前ほど厳しくはないようですが(→VOL.105「産前・産後の体重管理」)、妊娠中の過度の体重増加は産道に脂肪がついて狭くなるという別の問題点も指摘されているので、妊娠線予防も含めて気をつけたいところです。

それとともに、肌に潤いを与えて弾 …

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妊娠線の予防法

【保湿が大事!】
■1人目のときは、妊娠5ヶ月の前ぐらいからケアアイテムを毎日きっちり塗りこんで、保湿柔軟ケアをしていたので妊娠線はできませんでした。2人目からは・・・、ケアをサボりぎみだったせいか、ちょっとだけできてしまいましたけど。 (32歳 兵庫県 3児のママ・みわっくすさん)
■妊娠初期の段階から保湿を心がけることが、妊娠線のケアにつながると思います。 (26歳 千葉県 1児のママ・まなPさん)

■高価なアイテムを買う必要はないけれど、毎日マメにケアアイテムを塗って保湿することが大事かも。 (37歳 山梨県 1児のママ・さいとうっちさん)
■お風呂上りに、おなかの赤ちゃんに向かって声をかけながらの保湿ケア! (42歳 福岡県 1児のママ・なかじゅんさん)

【急激な体重増加に注意!】
■妊娠線予防の一番は、急激な体重増加を防ぐことです! (30歳 沖縄県 2児のママ・ …

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