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トップページ > 赤ちゃんにやさしい飲み物のおはなし> 妊娠中・授乳期のママが安心して飲めるのは?

ママになる前に知っておきたい「水分補給」キーワード

オーガニック

赤ちゃんのからだは約70%が水分であり、からだの水分バランスを保つことが大切です。でも汗やおしっことして体外に出す割合が多く、このバランスが不安定になりがち。 ここでは赤ちゃんの飲み物に関するちょっと難しいことばをピックアップし、赤ちゃんとママのからだを考えたやさしい飲み物について勉強していきます。

 

オーガニックってなに?

「オーガニック」や「無農薬」という言葉を耳にすると思いますが、その違いを知っていますか? 自然な養分で土づくりを行い、化学肥料や農薬を使わずに自然の法則にしたがって作物を育てることをオーガニック(有機栽培)といいます。

<オーガニックの基準>

  • 過去3年以上にわたり無農薬、化学肥料、土壌改良剤などを使用しない土地で収穫され、有機的な手法で栽培されていること
  • 人工添加物や保存料は使用しない
  • 遺伝子組み換え原材料は使用しない

無農薬は化学合成農薬を使用せずに栽培された農作物のことをいいます。有機栽培のように認証制度のない「無農薬」表示に比べて、「オーガニック(有機栽培)」と表示されるに は非常に厳しい基準があります。

 

厳しい基準をクリアしたものだから赤ちゃんにも安心!

オーガニックと認定された農作物は、種から栽培方法、収穫後の取扱いまで厳しい基準があります。遺伝子組替技術を用いた種はオーガニックとして認められません。また栽培中に、隣の畑からの農薬飛来はないか、地域で空中散布は行われなかったか、収穫後は一般のものと混じっていないか、などを細かく検査します。

有機農産物がそのままの形であれ、『オーガニックアップル』のように加工された形であれ、スーパーに並ぶまでのすべての過程で化学薬品等による影響を受けていないことを証明できたものこそが、農水省の有機JASマークがつけられます。そして「有機」または「オーガニック」と認められるのです。

 

オーガニックの野菜や果物の濃厚な味や香り、色に驚かれた方も多いのではありませんか? 赤ちゃんは母乳から離乳食、幼児食へとステップを踏みながら、さまざまな味覚を経験していきます。

食材に出会い、その味を覚えて記憶に蓄積させていくことで、将来いろいろな味覚情報を正しく判断する能力を養うことができます。

赤ちゃんの味覚を発達させてあげられるのは、お母さんの役目です。本来の食べ物のおいしさを赤ちゃんに伝えてあげてくださいね。