妊娠・出産・育児大百科目次へ(このエリアの表示には、最新版の Adobe Flash Player が必要です。Flash Player を入手する)
葉酸は、野菜の青菜やグレープフルーツ、豆類などに含まれ、妊娠初期に多く摂取するとよいとされています。葉酸が多く含まれる一般的な食材は、ほうれん草、ブロッコリー、春菊、アボカドなどが挙げられます。また大豆や納豆などにも含まれています。葉酸の代表的な働きは「貧血の予防」。貧血というと鉄分を連想される方も多いと思いますが、赤血球をつくるためには、葉酸とビタミンB12が必要です。秋であれば牡蠣(かき)や秋刀魚(さんま)、あさりなど、ビタミンB12を多く含む食材と一緒に、食卓に並べるとよいでしょう。たとえば、牡蠣とブロッコリーのシチュー、牡蠣とほうれん草の炒め物、秋刀魚の塩焼きを主菜にするのであれば、副菜はほうれん草のおひたし・・・というように組み合わせてください。 ご質問にありました「葉ものの上手な調理方法」ですが、ほうれん草や春菊、ブロッコリーなどをゆでる場合、お湯が入った鍋に、塩をひとつまみ入れ、沸騰したら野菜の軸側から鍋にいれましょう。ほうれん草などはお湯に入れたら30秒くらいを目安に鍋をザルにあけ、ほうれん草を取り出しましょう。 (ほうれん草のゆで時間とビタミンCの関係はこちらを参照ください)