妊娠・出産・育児大百科目次へ(このエリアの表示には、最新版の Adobe Flash Player が必要です。Flash Player を入手する)
出産を間近に控え、不安が募る時期。そんな不安を払拭するためにも、パパに協力してもらってお産のイメージトレーニングを。パパとママと赤ちゃん、3人で力をあわせて素敵な出産を迎えたいですね。
2~4ヶ月 つわりを乗り切る
7~8ヶ月 パパと向き合おう
5~6ヶ月 おすすめの運動
9~10ヶ月 お産に向けて
おなかが張ったり恥骨が痛くなったり…体が出産へ向けて準備を始めてくると、「陣痛に耐えられるかな?」「外出先で破水したらどうしよう」「パパは出産に間に合うかな?」など次から次と不安が頭をよぎります。 初めてのことには何にでも不安はつきものです。しかし、不安だらけは出産にはよい影響はありません。まずは、私は産むんだと自分を信じることと、赤ちゃんは生まれてくるんだと子どもを信じること。そして、パパは支えてくれるのだという夫を信じる気持ちをもつことです。 そして、出産をイメージしてみましょう。実際の出産は、イメージ通りには進まないことがほとんどです。スムーズに出産が進むためには、出産に耐えうる身体作りと乗り越えられる前向きな気持ちが大切です。出産にパパが立ち会わなくても、一緒に出産の準備することで、前向きに準備ができます。少なくとも、赤ちゃんはおなかの中からママを応援しています。そして、イメージから離れた場合には、その現実を受け止め柔軟に気持ちを切り替えることも出産には大切です。 出産には、必ず終わりがあります。「自分は、どうにかなる!」という自信をもちましょう。
山本智美 さん(助産師)
2001年より聖母病院(東京 新宿区)勤務。 2007年 妊産婦さんたちを安心に導くかたわら、高校生の性教育にも携わっている。仕事を離れても、妊婦さんの相談にのる機会が多い。いつも妊婦さん の気持ちを大切に、やさしく、そして時には厳しくコミュニケーション している。