妊娠・出産・育児大百科目次へ(このエリアの表示には、最新版の Adobe Flash Player が必要です。Flash Player を入手する)
さぁ、つわりがひと段落する妊娠15週目を過ぎたら、そろそろ胎動を感じますね。胎盤ができた証拠です。安心して身体を動かせるようになる時期になりました。 吐き気やムカつきがおさまったところで、おなかが膨らみ始めて、今度は身体が重くなってくる時でもありますね。この時期、パートナーには、食事づくり、いっしょに散歩、そしてマッサージやストレッチのサポートをお願いしてはいかがでしょう?
2~4ヶ月 つわりを乗り切る
7~8ヶ月 パパと向き合おう
5~6ヶ月 おすすめの運動
9~10ヶ月 お産に向けて
つわりで食欲がなかった!という人は、パートナーも楽しく食事ができなかったかもしれません。そこで、パートナーといっしょに食事づくりにトライ!または料理上手な彼ならお願いしちゃいましょう。ポイントは鉄分とカルシウムと良質なたんぱく質。ひじきや切干大根などお惣菜ものにチャレンジしてもらってみては? また、鉄分が吸収されるためにはビタミンCの摂取と運動が欠かせません。一緒に隣の町の八百屋さんまでフルーツを求めるお散歩なども有効です! 残業が多いパパと、赤ちゃんのためによいことをして過ごすために朝、出勤時に一緒に家を出て、一駅分いっしょにウォーキングしているマタニティカップルが増えています。ウォーキングは独りでは退屈で長続きしにくいもの。でも二人で季節の移り変わりを声に出しておなかに伝えてあげながら、毎朝、さわやかに過ごせそうで、心身の健康に◎です。 また、ストレッチも血流をよくしてくれるので、体調管理のためにもぜひ毎日少しづつでもとりいれて。手をつないで足を開脚して足の裏と裏を合わせて、シーソーのように引き合う体操も股関節を柔軟にするので、おすすめです!大葉は5ヶ月目から、腹帯を毎朝夫に巻いてもらっていました。キュッと上方向に重心を挙げてくれるので、とても身体が楽でしたよ。
大葉ナナコさん(バースコーディネーター)
1997年より妊娠前から学べる講座を助産師と開講。2003年、バースセンス研究所を設立。産前産後の女性やパートナーシップ支援、「誕生学プログラム」を開発し、大人から子どもまで対象ごとに各種講座運営、講演、執筆、調査研究で活躍中。官公庁委員も務める5児の母。