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胎教アンケートレポート 1313人のママたちの胎教事情って?
ベビカムユーザーのママたちに、胎教について聞いてみました。とにかく母体がリラックスすることが大切というけれど、実際にやっていたことは? またその効果のほどは??(2006年6月実施)

第1子妊娠中の方121人、お子さんがいらっしゃる方1192人にお聞きしました

1.胎教を意識していますか(いましたか?)

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妊娠中はこれから体がどうなっていくのか、無事生まれるのかなんとなく不安で、とにかく出産までのレールに乗っている感じのママが多いかも。その中で、ママが赤ちゃんのために何かしてあげられる胎教は興味の的のよう。「いつも」と「ときどき」を合わせると、77.2%のママが胎教を意識しているという回答です。

2.胎教を意識している(いた)方1013人にお聞きします。いつ頃から胎教を意識しましたか?

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妊娠5ヶ月以下と答えたママが半数以上。まだおなかもほとんど目立たず、胎動も感じない時期から胎教を意識している方が多いようです。つわりの時期を過ぎると、ゆったりした気持ちになる安定期を迎え、赤ちゃんを思いやる気持ちもますます強くなってきます。

3.胎教を意識している(いた)方1013人にお聞きします。「胎教」としてどんなことをしていますか(いましたか)?(複数回答)

「音楽を聴いてリラックス」というママが8割以上ですが、美術館や画廊で美術鑑賞をする方も1割近くいました。

「お散歩しているときやパパと話しているときなど、赤ちゃんもいつも一緒にいるような感覚で話をしている」という話しかけ派、「自分の好きな香りでリラックス」「いい空気の公園などに行って散歩した」「母親がよく笑った方がいいと思い、お笑い系のテレビをよく見た」というリラックス派、「何かを作って手から伝わる感覚や、視覚を通した色がおなかに伝わるよう意識した」という感覚伝達派、「パパが趣味のギターを赤ちゃんにひいてくれた」パパ参加型、「赤ちゃんの頭がよくなるように自分が勉強に励んだ」という勉強派(!)とバラエティ豊かです。

4.胎教を意識している(いた)方1013人にお聞きします。3でお答えになったことをしている(していた)とき、
おなかの赤ちゃんから何か反応があったように感じましたか?

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ところが、胎教をしてみるものの「手ごたえ」となるとイマイチ不明…というママが半数以上。もともと胎教の効果というのは、おなかの赤ちゃんに聞いてみるわけにもいかないし、計りかねるものがありますね。でも「赤ちゃんの反応を感じた」という回答群の中に発見がありました。胎教というと、母子ともにリラックスして落ち着く=胎動が収まるというイメージがありましたが、胎動が強くなった、赤ちゃんが元気に動いたという回答が大きく上回ったのです。

5.既に出産されていて、妊娠中に胎教をされていた方907人にお聞きします。
妊娠中に胎教をしておいて「よかった」と思うのはどんなときですか?(複数回答)
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「特に感じることはない」というママが42.1%。思うところがあっても、それが胎教のおかげかどうかはっきりしないということもありますね。次いで多かった「表情や反応が豊かなように思う」(31.9%)というママたちは、妊娠中から意識して赤ちゃんとのコミュニケーションレッスンをすることで、自然に赤ちゃんへの投げかけが上手になっていたのかも。

 

回答者のみなさんの年齢
胎教に関心はあるものの、やり方はさまざまな自己流で、効果のほどは計りようがないというのがママたちの実感かも。でも、胎教というのはどんなことであっても、おなかの赤ちゃんを思ってする前向きなもの。形はどうあれ、ママのその気持ちが赤ちゃんには十分伝わっているはずです。

医学的に言うと、おなかの赤ちゃんには快不快の感情もあり、妊娠後期には五感も完成し、脳神経も発達することにより記憶回路もできあがるといわれます。おなかの中で聴いたこと、感じたことをしっかり覚えて生まれてくるのかもと考えると、赤ちゃんとのコミュニケーションも楽しくなりそうです。
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