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3歳以上の子どもに多いおたふくかぜ。発症して3日目が腫れのピーク!

食べるときに、耳が痛いと訴えたらおたふくかぜかも?感染しても発症しない場合もあります。

おたふくかぜ

★耳の周りの腫れと高熱
耳の周りの耳下腺が腫れて発熱し、頭痛や、食べ物を口にするときに耳が痛むことが多いでしょう。
発症して3日めくらいで腫れが最大になります。腫れる期間は、個人差がありますが約1週間です。あとから顎下腺も腫れることがあります。
一時的に40度近くの高熱になることもありますが、3~4日で落ち着いてきます。

★合併症になることも
中枢神経系の合併症が約10%にみられ、そのほとんどは髄膜炎です。耳下腺が腫れだして3~10日後に、はげしい頭痛や嘔吐などの症状がでます。ごくまれに膵炎(急性膵炎)や脳炎(急性脳炎)を起こす子どももいます。
また、しょっちゅう繰り返し耳下腺を腫らすお子さんがいますが、これは反復性耳下腺炎で、おたふくかぜと症状は似ていますが、期間も短く、違う病気です。

★水分補給をして、安静にして過ごしましょう
特別な治療法や有効な薬はなく、高熱や耳下腺の痛みには解熱鎮痛剤を使用します。
家庭ではこまめに水分を補給して、脱水症状を防ぎましょう。口をあけるのがつらいので、スープやゼリー、果汁などがおすすめです。

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎・ムンプス)について詳しくはこちら>>

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