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赤ちゃんの急な発熱。これって「突発性発疹」?判断のポイントは?

赤ちゃんがなりやすい病気のひとつである「突発性発疹」。赤ちゃんの様子をよく観察し、慌てず正しく対処しましょう。

多くの赤ちゃんが生後6ヶ月~1歳半くらいまでにかかるといわれている「突発性発疹」。
症状を正しく理解し、急な発熱でも慌てず赤ちゃんの様子を落ち着いて観察して対応することが大切です。

★高熱のわりには比較的きげんがいいのが特徴

38~39度の高熱が4日くらい続き、多少下痢気味になることがあります。そのほかの症状は、あまりみられません。
高熱のわりには比較的きげんがよく、食欲もさほど落ちないことが多いようです。
熱が下がる頃から、腹部を中心に細かい発疹がでてきて、全身へと広がっていきます。 全体に経過はよく、予後も良好ですが、「熱性けいれん」)や「髄膜炎」などの合併症を起こすこともあるので注意が必要です。

★自然に治るの見守るのが基本。経過は十分に観察を

特効薬があるわけではないので、突発性発疹だとわかれば、何も治療する必要はありません。
しかし、実際には、はじめのうちは熱のわりにきげんがよいし、発疹がでるまでは、はっきりわからないのがふつうです。
ですから、この病気自体は通常は自然に治るのですが、経過をみながら、他の病気の可能性がないかどうかよく観察することが大切です。
熱に対しての薬の使い方は症状にもよりますが、熱があってもきげんがよく、水分も十分にとれているようであれば、解熱剤を使わなくても自然に治ってしまうことが少なくありません。

★家庭でできるケアは?

とくに何かをする必要はありませんが、熱が原因でぐずるなどのことがあれば、解熱剤を使うことを考えてもよいでしょう。
また、ほかの病気にも共通することですが、水分がとれているか、比較的きげんよくすごしているかなど、赤ちゃんの状態に気を配れば十分です。詳しくはこちらから>>

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