ベビカムニュースベビカムニュース

聞こえているかな?家庭でできる簡単な耳の検査のやり方

音に反応しない、呼びかけに応えない、などの様子が見られたら医師に相談しましょう。

難聴

難聴の原因

●出産前の感染症…母親が妊娠中に風疹に感染したために起こる先天性風疹症候群による難聴です
●周生期性(出産時)…新生児仮死、生理的黄疸、分娩時外傷などが原因となります
●先天性…大半は原因不明です
●後天性…細菌性髄膜炎による高度の難聴があるほか、おたふくかぜの後遺症によるものもあり、数百~数千人に1人にみられます

治療には早期発見が大切

重度の難聴は、生後3~4ヶ月になっても、大きな音や呼んでも反応しないことから早期にみつかることが多いのですが、中等度や軽度の難聴は、大きな音には反応するため、発見が遅れることがあります。
言葉の発達のためには、できれば1歳前に、遅くとも3歳までに発見することが大切です。そのためにも、乳幼児健診での聴力に関するスクリーニングを徹底し、疑わしい場合はかならず聴力検査を受ける必要があります。

家庭でできる簡単な検査

6ヶ月以上の赤ちゃんの場合、きげんのよいときに、うしろから左右の耳元で軽く指をこすり合わせます。反応がないときは必ず受診しましょう。

合わせて読みたい
■ベビカム病気ナビ(子ども医学館)
難聴(乳幼児の難聴)
耳のようすがへんなとき
3~4か月健診
powerd by babycome