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治療に根気がいる乾癬(かんせん)。乳幼児がかかることはあるの?

乳幼児にはあまり見られませんが、治療を中止すると再発しやすいので、長期間の治療が必要な病気です。

乾癬

★原因不明の皮膚病
「乾癬(かんせん)」とは、原因がはっきりしない治りにくい病気で、多くは10~20歳代にはじめて気づきます。乳幼児の発症はまれですが、扁桃炎などの感染症が誘因になることがあるようです。人にうつる心配はありません。

★おもな症状は?
境目のはっきりした赤い斑ができ、表面に白銀色をした角質が付着してポロポロとはがれるのが特徴です。とくに、頭の毛の生えぎわや、肘、膝などによくできます。

★根気よい治療が必要
原因がわからないため、対症療法を行います。免疫抑制剤の内服、副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)軟膏の外用、紫外線を当てる治療などを、症状にあわせて行っていきます。治療をやめると再発しやすいので、長期間の療法が必要です。

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