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口の中を切った!歯が折れた!ママがすぐにするべきこと

走り回ってテーブルの角にぶつけたり、歯磨き中に転んで歯ブラシで突いたり…。子どもの行動には危険がいっぱい!

口の中をけがした

ころんだり、打ったりなど外からの強い衝撃で、 舌や唇を傷つけて出血したり、歯が折れたり抜けたりすることがあります。出血が多いとママも動転してしまいますが、口の中は血が止まりやすいので、落ち着いて処置しましょう。

★舌や唇を切った
顔を前に傾け、血液を飲み込ませないよう吐き出させます。血液を飲み込むと、嘔吐の原因になります。
舌や唇など、傷口を清潔なガーゼか、脱脂綿で圧迫して止血をします。止まればそのままようすをみます。止血できない大きな傷なら、すぐ受診しましょう。

★歯が抜けた

抜けた部位に脱脂綿などを入れ、強く押すか、上下の歯でかんで止血します。
永久歯であれば、乾かさないようにしてただちに歯医者へ。うまくいけばつくこともあります。

★歯が折れた
折れた歯を正しく保管し、すぐに歯科医へ。
歯が汚れていなければ、口の中に入れておくのもよいですが、飲み込む危険のある低年齢児は、保護者の口の中でもかまいません。
生理食塩水や開封したての牛乳につけておくのもいいでしょう。水道水は鉱物が含まれており、歯が傷むので避けます。
唇やほおの上から冷たいタオルなどで冷やし、痛みがやわらぐよう冷やしながら医療機関へ。

けがの程度がひどいときは、損傷が広がっていることもありますので、最初から設備のととのった口腔外科や歯科を受診するのがよいでしょう。

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