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脳に血液を送る血管が徐々につまってしまう「もやもや病」とは?

日本人に多く、2歳以下の子どもが発症したときは、症状が重いと言われています。

もやもや病(ウイリス動脈輪閉塞症)

★もやもや病とは?
脳の血管が細くなったりつまったりして十分な血液が流れなくなる病気です。それを補おうとして脳底部にもやもやとした微細な血管網がみられることから、もやもや病といわれます。原因はわかっていません。

★突然の手足の麻痺やけいれんに注意
それまで元気だったのに、突然の手足の脱力感や、一時的な体の片側の麻痺、全身にけいれんが起きます。言葉が不明瞭になるなど、言語に障害がでます。目が見えなくなる場合もあります。この発作はだんだん減少し、5~6年で自然に治ることもあります。
慢性化すると脳に血がまわらなくなり、知能や視力に障害がでます。発作のあとに脳梗塞や脳内出血を起こすこともあります。

★治療法は?
脳血流改善薬や血栓防止薬などを使用して、血行を促します。けいれんには、抗けいれん薬などを使用しますが、薬物療法で効果がないときは、手術をおこないます。

もやもや病(ウイリス動脈輪閉塞症)について詳しくはこちら>>

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