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「水頭症」ってどんな病気?乳児・幼児にあらわれる症状は

実際に起きる症状や原因などがあまり知られていない「水頭症」。早期発見と、適切な治療が必要です。

水頭症

★水頭症とは?
脳の中心部にはすき間があり、髄液で満たされていますが、この髄液がくも膜下に異常にたまる病気を水頭症といいます。
乳児の場合、頭が大きくなり、大泉門や頭の皮膚の静脈がふくらんだりします。黒目が下まぶたにかかったり、両手足をつっぱらせる、嘔吐、けいれん、ふきげん、うとうと眠るなどの症状がでます。
幼児期以降では、頭痛や嘔吐がひんぱんに起こり、集中力や注意力が低下します。悪化すると、乳児の場合のように手足や眼球に障害が現れ、意識障害なども生じます。

★原因は?
先天的な脳の形成異常や新生児の頭蓋内出血、交通事故などによる脳の外傷、髄膜炎脳腫瘍などが主な原因です。

★治療法は?
髄液の流れを阻害する腫瘍や血腫があれば取り除き、脳内にたまる髄液を、腹腔や胸膜腔に逃がす手術を行います。頸椎の切除術を行う場合もあります。

水頭症について詳しくはこちら>>

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