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早期発見が大切な「腸重積症」。こんな症状が出たら速やかに受診を。

激しく泣いたり、吐いてぐったりしたり、便に血が混ざっていたら、腸重積症かもしれません。

腸重責症

赤ちゃんがかかる病気のひとつに、腸重積症という病気があります。腸の一部が肛門側の腸の中に入り込んで二重になり、せまいところに入った腸が血行障害を起こす病気です。生後4ヶ月~2歳に多いといわれています。

★腹痛、嘔吐、血便が3大症状
それまで元気だった子どもが顔面蒼白になり、突然はげしく泣きはじめます。腹痛があるので、言葉を話せない子は足をおなかに引きつけるしぐさをします。痛みは、しばらくすると消えますが、周期的にくり返します。
嘔吐する子も多く、だんだんぐったりとします。血液が混じった便がでるのも特徴です。

★早期発見が大切
いちばん多いのは、小腸が大腸に入り込むタイプです。時間がたつと、入り込んだ腸が血行障害を起こし、壊死します。
発症後約24時間以内なら、バリウムなどの造影剤や空気を高圧注腸し、かさなった腸を押しもどして整復します。腸管が壊死してしまい、高圧注腸による整復ができないときは、手術をします。
異常を感じたらすぐに受診しましょう。

腸重積症について詳しくはこちら>>

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