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子どもの誤飲に注意!意外に危険なアロマオイル

アロマオイルを置く場所は慎重に。小さな子どもによる誤飲の心配があります。インテリアとして美しく見える場所を重視してしまいがちですが、絶対に子どもの手の届かないところにしましょう。

置き場所に注意!子どもがアロマの液体を誤飲する危険あり育児疲れが原因でイライラしているママを香りで癒してくれるアロマテラピー。アロマの香りをかぐだけで、トゲトゲしていた気持ちがすーっと安らぐことも。しかし、オイルのきれいな見た目やいい香りに興味を持った子どもが触ったり口にしたりする危険があるので、家庭で使用するには注意が必要です。

けいれんを起こす危険も

アロマテラピーに使う精油は、花や葉、果皮、根などを蒸したり、皮を搾ったりして抽出したもので、高濃度に濃縮されています。種類によっては、極少量であっても、おう吐、下痢のほか、けいれん、皮膚障害などを生じる危険な成分が含まれていることを知ったうえで使用してください。
実際に、消費者庁には医療機関から子どもがアロマオイルを誤飲したという事故情報が寄せられているとのことです。
ちなみに公益社団法人 日本アロマ環境協会では精油の使用について「3歳未満の乳児・幼児には、芳香浴法以外は行わないようにしましょう」と定義しています。

誤飲してしまったら

万が一、子どもが舐めた、飲んだ、アロマオイルや精油のついた手で目をこすってしまったら、製品名を確認して中毒110番(公益財団法人 日本中毒情報センター)へ連絡を。応急処置の方法を相談しましょう。またはすぐに医師の診察を受けてください。その時も誤飲したオイルを持参することを忘れずに。

中毒100番
■大阪  072-727-2499 (365日 24時間対応)
■つくば 029-852-9999 (365日 9~21時対応)

 

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