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電車のドアや戸袋に手が引き込まれた!乳幼児は特に注意を

電車のドアや戸袋に、小さな子どもの手や指が挟まれてしまう事故が発生しています。

子どもを連れて電車で移動するのはなかなか大変ですね。周囲に迷惑をかけないようにラッシュ時を避けて乗るなど、気を遣っているママも多いようです。

駅のホームや車内でも子どもの事故が発生していますので、安全にも気を配ってください。

★ホームでふざける・走り回る
【事故例】9月上旬に、東急田園都市線の駅で、ホームを走っていた4歳の男の子が電車と接触して転倒し、頭を骨折する事故がありました。

ホームを走り回るのは絶対にやめましょう。他のお客さんの迷惑になるだけでなく、上記の事故のような危険も伴います。お出かけで子どものテンションが上がり、走ったりすることもあるかもしれませんが、そこは大人がしっかりと注意して。子どもと手をつないだり、手首をつかんだりしてください。

★黄色い線から出てしまう
黄色い線から外側に出てしまうと、電車と接触したり、誤って線路に落ちたりすることもあります。


★電車の戸袋に手が引き込まれる

東京消防庁管内では、平成24年から平成28年までの5年間に、電車のドア、戸袋に体の一部が挟まれる事故で372人が救急搬送されています。年齢別では0歳から5歳までの乳幼児が161人と圧倒的に多く、うち148人が「戸袋」に挟まれてしまう事故です。
【事故例】
「扉に左手を添えていたところ、開いたドアの戸袋に左手を挟まれ受傷した」(3歳・男児・軽症/東京消防庁)
大人が子どもを抱っこしているときにも、同様の事故が発生しています。電車のドアが開くときは、子どもの手や腕、足などにドアが触れていないか気を付けましょう。

電車での移動は荷物も多く、子どもの様子だけでなく周囲の目も気になり大人は大変ですが、安全第一に考えて利用してくださいね。

 
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