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子どもから目を離さないで!「屋内遊戯施設」での安全な遊び方

ショッピングセンターやスーパーなどにある「屋内遊戯施設」が人気です。室内なので外よりも安全だと思ってしまいますが、小さな子どもがケガをしてしまうこともあります。

子どもから目を離さないで!「屋内遊戯施設」での安全な遊び方

※写真はイメージです。

お出かけスポットとしても人気のある「屋内遊戯施設」。大きなボールプールやトランポリンがうれしくて、子どもたちは大はしゃぎ。屋外と違って交通事故等の心配がないので、大人は安心してつい目を離してしまうことも。でも小さな子どもが骨折などの大けがをする事故が起こっていますので、油断はできません。

★室内遊具にも危険は潜む
室内とはいえ、公園にある遊具と同じで、落ちたり、ぶつかったりといった危険性はあります。また、子どもが予想外の行動をとることもあります。実際に大けがをした事例には、次のようなものがあります。

トランポリン→トランポリンから落ちて肘を骨折。顔面を強打したケースも。
ボールプール→ジャンプしてボールプールの中に飛び込んだら、ボールに隠れたところに階段があり、額をぶつけた。
滑り台→走りながら降りたために、その勢いで滑り台の前に設置されているソファにぶつかった。
過去の事例について詳しくは「独立行政法人国民生活センター」を参照>>

たとえ遊具の利用が有料でスタッフがいたとしても、ルールを守らずに遊んでいたらケガにつながってしまうので、自分の子どもの行動を見守ることが大切です。スタッフがいなければ、なおさら子どもから目を離さないようにしましょう。

★見えない、隠れている危険から守るには
子どもを見守る以外に、気を付けることは…
・対象年齢が合っているかを確認
・初めに遊び方のルールの表示があれば読む
・ほかの子ども達とぶつからないように気を付ける
万が一けがをした時、または「ここが危ないな」と感じた場合は、施設の管理者に知らせるようにしてください。

これから秋の長雨の季節になると、お外遊びの機会が減ってしまうかもしれません。そんなときに屋内の遊具施設があるととても助かりますね。ルールを守って安全に気を付け、楽しく遊びましょう!

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