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お祭りの定番、子どもが喜ぶ「光るおもちゃ」。液体漏れに要注意

夏祭りなどで、子どもに「光るおもちゃを買って!」とおねだりされるパパやママも多いのではないでしょうか。子どもは大喜びですが、取り扱いには十分注意が必要です。

光るおもちゃお祭りでは、子どもたちが光るブレスレットを手首にはめたり、振ったりして喜んでいる光景をよく目にします。スティックをポキッと折ると光り出す、そんなおもちゃ。小さい子どもならすぐに欲しくなるもの。しかし、中の液体が漏れて、それが事故につながることもあるので注意が必要です。

★どんな危険があるの?
日本中毒情報センターの発表によると、化学発光製品(ケミカルライト、グロースティック)についての問い合わせは154件(2015年)。折り曲げたときに破損し漏れた液体を子どもが舐めてしまったり、飛び散った液体が目の中に入り炎症を起こしたりする事故によるもので、特に7・8月の夏祭りが開催される時期に多く発生しています。

★5歳以下は特に注意 
事故は、5歳以下の小さな子ども集中しています。子どもに持たせるときは、次の点に注意しましょう。
・折り曲げるときは、顔から離す。強い力で折り曲げない。軽く折り曲げる(力の加減がまだ分からない子どもには、大人が代わりに折ってあげましょう)。
・物にぶつけない。
・口に入れたり、噛んだりしたりしない。

★目に入ったときの処置は?
中の液体は刺激が強いので、万が一、液体が目に入ってしまったら、こすらずにすぐに流水で15分以上洗い流しましょう。口に入った場合は水分を摂取し、手に付着した場合はすぐに洗い流して下さい。

合わせて読みたい
■ベビカム病気ナビ
中毒110番 化学物質などによる中毒に関する情報提供一覧
■消費者庁
ケミカルライトやスプレーで目を痛めないで! 

 

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