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自転車ごと倒れて大ケガ!子どもを乗せたまま自転車から離れてませんか?

幼稚園や保育園のお迎えに行くのに便利な自転車。ただ、子どもを乗せることでバランスが不安定になるため、1人で乗るとき以上に慎重になる必要があります。走行中はもとより停車中も転倒しないように注意しましょう。

止めた自転車が倒れて大ケガ!子どもを乗せたまま自転車から離れないで!お天気が良い日は風が気持ちよい自転車。ママと一緒に乗るのが大好きな子どもも多いのでは? 最近は子どもの同乗を前提に、安全に配慮した自転車が発売されていますが、大人の不注意で子どもに大けがをさせてしまう危険もあります。

幼児座席に子どもを座らせる前にママが気をつけたいポイントをおさらいしてみましょう。

★乗る前の確認~ヘルメット着用は座らせる前に!~

子どもを自転車に乗せてからヘルメットを着用していませんか? 乗せたとたんに自転車が倒れる危険もありますので、必ずヘルメットを着けてから幼児座席に座らせる習慣をつけましょう(ただし、1歳未満の幼児は、ヘルメットを着用すると頸部への負担が大きくなります。1歳未満の幼児を自転車に同乗させることは止めましょう)。

うっかりしてシートベルトを締め忘れているかもしれません。毎回必ずシートベルトの点検(正しく装着できているか、破損はないかなど)をすることが大切です。

★停車中の注意~短時間でも自転車から離れないで!~

「子ども乗せ電動アシスト自転車の前部座席(高さ120cm)に子ども(1歳)を乗せたまま停車し、保護者が自転車から離れたところ、右側に自転車が幼児ごと転倒し、アスファルトで顔面を打撲。シートベルト・ヘルメットは着用してなかった」(消費者庁より)という事故が起きています。たとえ数秒でも子どもを乗せたまま自転車から離れてしまうのは、大変危険。そして停車中でも自転車を片手ではなく両手でしっかり支えて安定を保ちましょう。

★幼児2人同乗用自転車の注意、チェックポイントは?

□体重制限を守りましょう
2人の子どもを自転車に乗せられる「幼児2人同乗用自転車」は、移動にとても便利ですが、体重制限があります。後部座席は22kg、前部座席は15㎏を超えてないのがルール。成長する子どもの体重をいつも気にかけていれば、体重制限を守れますね。

□子どもの乗せ降ろしの順番を守りましょう
乗せる場合は後部座席から前部座席、降ろす場合は前部座席から後部座席の順番に行ってください。

子どもを乗せるための専用の自転車は、一般の自転車と比べて価格は高くなりますが、重心が安定しているため安心して乗ることができます。自転車購入の際は、同乗の子どもの安全への考慮が必要。自転車選びのポイントにぜひ加えてください。

■消費者庁
子どもを幼児座席に乗せたままの自転車、停車中もご注意ください!
■一般社団法人 自転車協会
「幼児2人同乗用自転車」をご利用の皆様へのお願い
■独立行政法人 国民生活センター
子どもを自転車に乗せたときの転倒に注意!
■ベビカム
ママの強い味方!ヤマハの電動アシスト自転車「PAS」がフルモデルチェンジ!

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