この頃の赤ちゃんの様子
●はいはいで動き回る ●ひとりでおすわりができる ●歯が生える ●ものに捕まって立とうとする ●ひとのまねをする ●後追いをする ●離乳食がはじまる
<こんな事故にご注意>
・タバコや薬品、異物の誤飲。ゴルフボールやペットボトルの蓋なども油断禁物
・ストーブ、コンロ、アイロン、炊飯器(蒸気)などによるやけど
・玄関、階段など段差のある場所からの転落
▶ 子どもの事故から学ぶこと
▶「ヒヤリ!」とした子どもの事故から学んだこと
家族で楽しんで食事ができる工夫をしましょう
母乳やミルクから離乳食へと移行していくこのタイミングで、できれば赤ちゃんも家族と一緒に食卓につける環境を整えてあげるとよいでしょう。みんなで会話をしながら食べることの楽しさや、食事のマナーはこんな日常の住空間の工夫からも育まれるのです。テーブルか座卓かなど、家族構成や部屋の広さなどによって、赤ちゃんの座る位置や椅子などもよく考えて。また、テーブルクロスはこの時期は使うのをやめましょう。赤ちゃんが引っ張って食器や熱いスープなどをひっくり返す危険性があります。
まだひとりで上手に食べられる訳ではありません。食べこぼしたり散らかしたりすることも増えてくるので、ママはその都度イライラしないで覚悟を決めて。食卓のある部屋は飲み物をこぼしてもさっとふけるフローリングやクッションフロアが便利ですが、カーペットなら汚れの目立つ色を避けたり、防水マットを敷くなどの工夫をしてみては。
▶ パパも協力しやすい機能的な住まい
▶ キッチンスペース活用術
赤ちゃんとの遊びといたずら
ハイハイやつかまり立ちができるようになると、赤ちゃんの視野もひろがり、好奇心がますます旺盛になります。気がつくと棚から本やCDを片っ端から引っ張りして広げていたり、引き出しを開けて中身を出したり…。でもそんないたずらは赤ちゃんの楽しい「遊び」の一部ですから、できれば大目に見てあげたいもの。ただし、危険が伴う場合はその限りではありません。扉や引き出しはきちんと締め、ロックやストッパーを使って簡単に開かないように、キッチン回りはセーフティガードをつける等の工夫を。コンセントも要注意です。ママが家事をしている間、いつも赤ちゃんに目が届くように、キッチン回りやリビングをオープンなスタイルにできると安心です。
▶ ママがヒヤリとした、その瞬間
バリアフリー設計
「バリアフリー」という言葉は既に日常的なものになっていますが、これは高 齢者のためだけの配慮ではありません。たとえば、赤ちゃんが安心して元気に はいはいできるフラットな床のリビングルーム、これも「バリアフリー」です。床段差を押さえた玄関や浴室の出入り口、すべりにくい床、階段の手すりなど…。たとえばこういったバリアフリーは、妊娠中のママや小さな赤ちゃんへの配慮であると同時に、お年寄りなどだれに対しても優しい住まいの安全対策となるのです。
▶ ミサワホームでは、住む人の行動やからだの変化に応じたきめ細かな設計と仕様を提案しています。
▶ 将来の変化に備えたバリアフリー設計
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