ベビカムリサーチ「東日本大震災と妊娠・子育てについて」
2016年3月11日〜3月18日実施震災の発生後、ご自身の妊娠・出産・子育てに関して、影響や変化があればお書きください(自由回答:304件)
※頂いたコメントをそのまま掲載しています(一部表記の修正や、個人・企業名等の特定につながる記述の修正を行っています)。- 34歳女性北海道
特になし
- 36歳女性北海道
ありません
- 37歳女性北海道
まだ結婚していなかったので特に影響はなかった。
- 45歳女性北海道
東北の物は買わないようにする。
- 29歳女性北海道
東日本の食べ物に細心の注意を払っている
- 31歳男性北海道
食べ物を地元のものにしている。
- 32歳女性北海道
子ども用の防災セットおむつ、ミルクを余分に準備している。
- 39歳女性北海道
なし
- 39歳女性北海道
その当時は結婚もしていないし、子どももいないので避難生活や放射能汚染の問題も遠いものがありましたが、子どももいる今は、考えさせられるものがあります。
- 31歳女性北海道
これから新居へ移ります。現在は収納場所もないので何も用意していませんが災害用品一式用意しておこうと思っています。
- 34歳女性北海道
野菜や魚など食料品の放射線がすごく気になるようになりました。
- 31歳女性北海道
小さな地震でも、子どもを守らなきゃと意識が変化した。
- 28歳女性北海道
特になし
- 32歳女性北海道
なし
- 29歳女性青森県
なし
- 29歳女性青森県
避難できるように子どものものはまとめておきたいと思う
- 29歳女性岩手県
特になし
- 31歳女性宮城県
特になし。
- 31歳女性宮城県
もうミルクは卒業しましたが、いつ買い物に行けなくなるかわからないのでミルクや水はストックしておくことを心がけました。
- 30歳女性宮城県
なし
- 28歳女性宮城県
特にありません
- 34歳女性宮城県
頭の隅っこに ここで地震がおきたら…など考えることが増えました。
- 30歳女性山形県
ムダをしないようにくらい
- 43歳女性福島県
外で遊ぶことを少なくした
- 44歳女性福島県
Q13と同じです
- 38歳女性福島県
妊娠して出産する事を不安に思った
- 38歳女性茨城県
妊娠希望していましたが、放射線の影響を考え妊娠の期間をしばらくあけることにしました。
- 33歳女性茨城県
食べ物に更に気を付けるようにった
- 40歳女性茨城県
いざという時の為におむつ等は多めに買うようにしてます。
- 38歳女性茨城県
まとめ買いをしている
- 39歳女性栃木県
特になし
- 33歳女性栃木県
震災で子どもを亡くした方のインターネット記事などがよく目に留まるようになりました。もし自分だったら、と思うと本当にやりきれません。
- 37歳女性栃木県
妊婦は動けないので、災害があったら周りの協力は必要だと思います。 授乳もミルクやおむつが必要だから、大人の非常食と同じように貯蔵することが大切と思います!
- 33歳女性栃木県
今、妊娠中だが母乳で育てたいと思ってます。 離乳食が始まったら、レトルトも多めに買い置きしておこうと思ってます。
- 33歳女性栃木県
自分自身、大人は東北地方の食品に躊躇はありませんが、子どもには心配です
- 31歳女性栃木県
放射能が気になる
- 37歳女性栃木県
出来れば第二子の出産は栃木に戻ってしたくありませんでしたし、放射能の影響を懸念し極力離れた生活が出来れば良いのでしょうが、現実は残念ながらそうはいきません。でも、子ども達の強さを信じて、私達も悲観的にならず子育てをしよと務めています。
- 37歳女性栃木県
ありません
- 38歳女性栃木県
何気ない日常がありがたい
- 31歳女性栃木県
子どもを守らなければという強い思いがある。
- 36歳女性栃木県
子どもの口に入るものの産地に気を使っています。旅行は東北を避けて南に行くようになりました。
- 33歳女性群馬県
なし
- 41歳女性群馬県
子どものための安全な未来を残したいと強く思います
- 31歳女性群馬県
結婚を意識した。
- 27歳女性群馬県
緊急避難先を家族で確認するようになった。避難グッズの点検などもするようになった。
- 43歳男性群馬県
無し
- 38歳女性群馬県
特になし
- 36歳女性群馬県
何かあったら子どもを守らなくちゃという気持ちが大きくなった。
- 36歳女性埼玉県
特にない
- 34歳女性埼玉県
少しでも揺れたら子ども達を抱えるようにしている